釣り堀もなかなか勉強になります。

今年の渓流釣りは車が調子悪かったりとかいろいろあってシーズン後半は全然行けず、
不完全燃焼だな〜と思ってたところ、ちょっと面白そうなところを見つけました。

木郷滝自然つりセンター

珍しく沢を利用したルアーフライエリアがあるらしい。
しかも魚がデカイという噂。
以前と比べると小さくなったという話だけど普通に4、50cmが入ってるらしい。

11/17に早速行ってみました。

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遠いと思ってたけど、いつも行ってる祖母山周りの沢に行くのとそう変わらない。
が、寒波到来で予報最低気温-1℃、しばらく雨も降ってなくて渇水気味とのこと。
まあ朝一はさすがに魚動かないだろうな〜と思いつつ、
天気が良いので陽が昇ったら活性上がるかな?

沢に入ると魚は普通に見えてるので、反応を見ながらルアーをいろいろ試してみると、

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最初に釣れたのはイワナ。
ひょっとしてエゾイワナ系統ですかね。真っ白な水玉模様。

で、なんだかんだいろいろ試行錯誤しながら、
制限時間の5時間いっぱいやってなんとか5匹。

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上からイワナ×2、ヤマメ×1、ニジマス×2。
ヤマメはやっぱり時期的にデカイのはいないですかね。

正直言って満足はできていませんが、なんとなくパターンはつかめてきていたので、
次回はちょっとルアーを工夫して再チャレンジしてみましょう。



というわけで再チャレンジは12/15。
しばらく天候も安定してて最低気温は1℃の予報、
水もほんのちょっとですが増えてる感じ。

でも最初に釣り始めたポイントの魚は前回よりも反応が鈍い。
このルアーでいけると思ったんだけどな〜、
なんでかな〜、人が入った後なのかな〜
とか思いながら別の場所に移動すると、

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まあ普通に釣れてきました。
鮮やかな色のニジマス。


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イワナも良い反応。
これは見慣れたヤマトイワナ系統ですか。
というかもういろいろごっちゃなんでしょうね。

ところで活性が良いと言っても掛かってくるのはみんなテールフックなんで、
時期的なものもあるのか、それかアタックの仕方が野生児とはやっぱり違うのか、
ルアーの後ろから口先でつまむように食ってくる感じですね。

まあとにかく条件も良くてルアーも当たって、
前回とは打って変わってコンスタントに釣れ続きます。

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この場所から10本以上キャッチしたでしょうか。


まだまだ釣れそうでしたが持ち運び用の13リッターのクーラーには
もう入りきれなくなったので、時間まで1時間近く残して撤収。

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ニジマスとイワナ、全部で13匹。
さすがに太い魚体が多くてなかなか食いでがありますね。
イグルー積んで来てて良かった。

ヤマドリさんと一緒に魚釣りしてきました。

前回に引き続き大野川上流部。
ここは途中にエスケープルートがなく遡行に丸1日かかるなかなか骨の折れるコースです。

入渓早々ヤマドリに遭いました。

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かなり薄暗い中必死に撮りました。
あとでいくらでもシャッターチャンスがあるとは思わなかったのでですね。
珍しい鳥と聞いてましたが実物見るのは初めて。
やたら赤いなと思って帰って調べたら、九州の北中部にすむアカヤマドリという亜種らしい。

立派なオスの成鳥です。
肩から背中の羽根に独特の光沢があって、ちょっと明るいところに来ると鮮やかな赤に輝きます。
ホント綺麗。

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目のまわりの赤も鮮やか。
尾羽は思ったほど長くないですね。抜けちゃったんでしょうか?
頭の羽根が若干逆立ってるのはやっぱり緊張というか警戒の表れか。
足には鋭い蹴爪もあります。
このあと思い知ることになりますが。


普通に向こうから2、3mの距離にまで寄ってくるので、最初「ええ?ヤマドリって人懐っこいんだな〜」とか思ってましたがとんだ勘違い。
彼は縄張りに侵入した不審者を追跡・監視する習性があるようです。
ネットにも山菜採りの人について回るとか記事がありました。

実際、そんなに必死になって威嚇とか攻撃して追い払うという感じでもなく、まさに追跡・監視という感じです。
釣りをしてる間じっと後ろや隣で見てる。そして移動すると一緒にひょこひょこついてくる。


良い感じに近くに寄って来るのでセルフで2ショット。
横でじっと観察してます。
かわいい。

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で、たまについてこなくて距離が開いたな〜と思うと、背を向けた瞬間飛んできて(たぶん狙って)すぐ耳元をバサバサッとかすめ飛んで驚かす。これはたぶん威嚇なのかな。5、6回ありました。

あと向こうから近寄ってくるのは写真にあるように2mちょっとまでですが、こちらからさらに近づいても特に逃げません。
が、それで時間かけて写真とか撮ってるとだんだん興奮してきて、興奮が限界になると飛びかかってきて足蹴りを喰らいます。
さすがに脚は強いですね。
「ごめんごめん、もう邪魔しないから魚釣りだけさせてね。」

動画も撮ってみました。
ちょっと興奮し始めてるのがなんとなくわかるでしょうか。
この直後の足蹴りまで撮れなかったのが悔やまれる。





いちおう魚もちゃんと釣ってますよ。
前半はヤマメが元気でした。

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飛び蹴りとか何度か食らったあとの写真なので羽根がちょっと乱れてます。
でも基本そんなに気性の荒い感じではなくて大人しいです。

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というわけでもう一度セルフで2ショット。
この2mちょっとの距離がだいたい定位置です。

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こんな感じでいろいろやってると彼の行動がだんだん理解できてきて親近感がわくというか、友達になれたみたいで途中からなんか楽しくなってきます。
けどこのあとしばらくしていなくなっちゃいました。
縄張りを出て行くまで見送ったってことでしょうね。
だいたい4時間ぐらい、距離にして800mほど一緒に登ってきたことになります。
楽しかったな〜。寂しいな〜。



この日最大のイワナ。
尺あるかな〜? と思ったけど28cmでした。

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ルート後半は両岸の傾斜が若干緩くなるので明るい場所も多くなってきます。
もう何度も通ってますが、ルートが長いこともあって全然飽きない。
新鮮な感じでポイントが続きます。

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後半はもうイワナだらけ。
超元気です。

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ラストスパート。

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普段なら7、8時間ぐらいで登りきるルートなのですが、ヤマドリさんといろいろ遊んだおかげで10時間もかかってしまいました。
これが9月後半だと車に戻る頃にはもう暗くなりかけてますね。
ちょっとまずいかな。ヘッドライト持って来るようにしよ。


本日の釣果。
なんだかんだ釣れまくってイワナ×19、ヤマメ×4で初の20匹超え。
ヤマドリさんのお導きですかね。

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楽しかった。
また行ったら会えるかな〜?


今回のログ。
https://yamap.com/activities/4048829

イワナの好みがちょっとわかってきました。

今回はいつもの大谷川。

梅雨前線に加えて台風絡みの天気で今ひとつ雨量が読めなかったのですが、まあとりあえずなんとかなるやろと現地へ行ってみると、最初入ろうと思ってたあたりは泥濁り。
たぶん夜半から未明にかけて2、30mm一気に降ったんでしょうね。

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というわけで午前中は今まで入ったことのなかった上流部の探索へ。
上流のほうが増水の影響が少ないのと、その範囲は登山道(というか釣り道)が沢沿いについていて、急な荒天でもエスケープ可能でリスクが少なかろうと判断。

祖母山への登山口に車をとめて、いつもは脱渓ルートに使ってる黒岳・親父山への登山道を使って沢に降ります。
まあこの程度の水なら登って行けそうですね。

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ただ雨だというのに魚の反応は渋い。
いるのはいるけどルアーを見に来るだけでなかなか口を使わない。
砂防ダム(というか流木止め?)までは結局キャッチ無し。

このダムまでは以前登ってきたことがありますが、ここから先は未知の領域。

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ダムの上に来ました。
増水してるので良さげなポイントに見えますが、普段はもっと細い流れしかないんでしょうね。

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けどようやく綺麗なイワナが食ってくれました。
ギリギリ20cmあるかな。

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魚の反応が良くなってきたので、なんとなくパターンらしきものも見えてくる。
よりスローな引きかたで、しかも小刻みな動きよりもユルユル動くミノーに反応が良いみたい。

渓相も落差が出てきて岩も大きくなってきて登るのが楽しくなってくる。
ただ大きなプールがあんまりないのでスローな釣りかたはちょっとやりにくい。

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まあ飽きない程度に釣れてくれるようになりました。
これは27cmぐらい。

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なんだかんだ4時間ぐらい登ったところで、北岸に尾根を越えて登山道に出そうな道を見つけたので今回はここで終了。
しかし海でも山でも釣り人はこんな奥地によく道をつけますね。
個人的には新規開拓ですが、別に前人未到でもなんでもなくて、先人たちの蓄積を追認してるだけです。

この先もまだまだ良さそうですけど。
また増水したときに来てみましょう。

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なんとか食べ頃サイズを5匹キープ。

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車に戻って昼食のあと、最初の地点に改めて入渓。
早速今度はヤマメ(アマゴ?)が食ってきました。

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日も照って水もだいぶ落ち着いてきてますね。
午前中は降っても2、3mm/h程度でしたから、半日ぐらいで濁りもとれてくるようです。

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2時間ぐらい登ってヤマメ×2、イワナ×3キープ。

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イワナは相変わらず小刻みなアクションのミノーには反応悪かったです。
ホントに活性の高いときはそんなことなかったように思うんですけど。
そのかわりヤマメはこの雨で活性上がった感じですね。
小さいのがピョンピョン飛びついてくる。


今回のログ。
https://yamap.com/activities/3979848
https://yamap.com/activities/3980583

今年の沢はどうでしょうね。

だんだん暑くなってきてゴロタ歩きも潮干狩りも辛くなってきたので、自分的に渓流釣りのシーズンインです。

とりあえず今年も大野川水系の探索を続けますので、まずは遊漁券を購入に。これまで竹田の釣具屋に行って買ってましたけど、ようやくコンビニで売ってるとこを見つけたので、これで開店時間に左右されずに買えますね。なんで今まで探さなかったんだろ?

今年の腕章はオレンジ。

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今シーズンは解禁直後はずっと雨が続いて調子良かったみたいですが、4、5月は雨少なくて減水気味。しかもこの日は夏日がしばらく続いたあと、冷たい雨で気温が一気に下がった日。魚の反応悪いだろうな〜と思ってましたが案の定、入渓してから2時間ぐらいなんの反応もなし。

水たまりを覗くとあちこちにイモリ。

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日が昇ってきてようやくポツポツ反応が出てきました。

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高低差も結構あって登るには楽しい沢なんですけどね。

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結局キープできたのは2匹だけ。

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早く梅雨にならないかなあ。


今回のログ。
自分の記録用なので公開は期間限定にするつもりです。
https://yamap.com/activities/3793993

久しぶりの80オーバー

やっぱり唐津で1本は釣らないと気持ち悪いんですよ。
なんか季節が終わらないというか。

というわけでこの日も夜中の下げの時間帯を狙って堤防からキャスト開始。


1時間後。

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いや小さすぎるでしょ。。。

デカイのはいないのかな〜? とか思いながらさらに2時間後。

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ちょっと頭でっかちなこの海域ではたまに見る個体。
まあそれでも83cmありました。

しかしここ数年は3月、4月とぜんぜん釣れなくて5月にようやく釣れる状況。
海の中は季節どうなってるんですかね〜?