収監! Day:2011.06.24 00:00 Cat:Aquarium ホリエモンじゃなくてね。我家の水草食べた犯人。とりあえず隔離です。最高にカッコイイなこの水槽w。 URL Comment(1)Trackback(0)Edit
水槽更新-9 Day:2011.06.22 20:05 Cat:Aquarium 給排水関係のつづき。まずドロップボックス内の排水先端部分。VU50を加工して、エルボーとキャップの組み合せ。ちょっと穴開け過ぎかなぁ?水槽下の配水管にセットして、ドロップボックスを組み込んで完了。次に給水その他。材料とか機器類が揃ってないので、とりあえず手持ちの物を組み合せて水位のチェックと試運転。ポンプもとりあえず手持ちのをつないでみる。本番は途中にクーラーとかもつなぐから、このポンプだと水量が足りないのだ。そして水槽内に給水パイプとフローパイプを立ち上げて水張り。フローパイプは今はVU管だけど、このあと透明アクリルで作り変えます。さらにその外側にアウターパイプも必要だけど、とりあえず今回は水位のチェックだからナシで。給水もアクリルにするかなぁ。透明のエルボーが探しても無いのよね。どうしよう…試運転中。水漏れとかは特にないけど、落ちていく水の音が結構うるさい。なんか対策考えなきゃ。水位はまあこんなもんかな。高くするにしてもあと5mm程度。 URL Comment(1)Trackback(0)Edit
水槽更新-8 Day:2011.06.15 14:30 Cat:Aquarium 水槽の水漏れもなさそうだし、床の勾配が手前に1.2~4mm下がってるのを確認して水抜き。これがまた30分もかかる。そしてひとまず水槽と天板を撤去。しかし、このサイズの水槽を一人で動かすのは無理があるな。まあ最初だけだけど。接地面にゴムシートで嵩上げ。ちょっと高めに手前側2mmと1つ奥に1mmを両面テープで接着。ゴムシートついでに、丁度良いパッキンが市販ではなかったので、サークルカッターで自作。排水パーツで水槽のガラスを挟み込むところ。両面に挟みます。んでいよいよ水槽に穴開け。なのだが、まずは薄いガラスの切れ端で練習だ。工具は「電着ダイヤモンドコアドリル」ってのの65mm。水が途切れないように注意しながら…結構簡単♪というわけで本番の水槽。正確に位置決めして、さすがに12mm厚のガラスは時間かかったけど、まあなんとか開通。どうしてもエッジがガタガタに欠けるので、これ以上欠けないようにちょっとヤスリがけして終了。天板のほうはジグソーで穴開け。水槽台にセットして、さらに滑り止めのシート敷いてから水槽をセット。水槽は60kgあるからね、ちょっとやそっとじゃズレない。排水パーツを締め込んで、これは下から。水槽内。再度水張り試験中。今のとこ漏れてない~♪ URL Comment(1)Trackback(0)Edit
水槽更新-7 Day:2011.06.11 15:11 Cat:Aquarium 水槽届きました!ADAの120×45×60。デカイ!重い!キレイ!!!そして高い。11.5万円なり。早速、水張って水漏れと床の沈み具合をチェック。重量はおおよそ、水槽台=50kg下の水槽=20kg上の水槽=60kg水(上下合計)=360kgでトータル490kg!実際にはさらに機材が入って、砂とか岩入れるから、軽く500kg超えるな。けど、床は水張り前と後でほとんど変わってない。もともと手前側が1mmぐらい低かったのがそのまま。しばらくこのまま置いておいて、変化がなければ手前側だけ1mm嵩上げだ。ガラスの厚みは12mm。ガラス自体の色が違うのと、シーリングの仕上がりが違うのだ。一般の緑色以外の板ガラスは素人にはまず手に入らないしな。そのためのこの値段。そして排水のパーツをもう一つ。今度は水槽内の3重管のベース。材料はVP50のバルブソケットとVU75のキャップ。キャップのほうに穴を開けて、接着。前回作った給排水の合流部と組み合せ。これで水槽底面のガラスを上下から挟み込みます。 URL Comment(1)Trackback(0)Edit
水槽更新-6 Day:2011.06.09 02:41 Cat:Aquarium 2時までかかってしまった(汗先週末にネットで注文してたアクリル板が届いたので家に帰って早速、ドロップボックスと循環槽(沈殿槽?)を組み立て。ホームページで寸法入力して、カット済みの板が送られてくる。すんごい便利♪そんなに高くないし。下の樹脂製の格子(天井ルーバー)は別のお店なのでカットはしてもらえず。自分で電鋸でカット。接着剤でパタパタと組み立てて出来上がり。水槽との接着が汚いけどまあしょうがないか。上の箱がドロップボックス。中にウールマット敷いて、そこに上の水槽からの排水が落ちてくる。そこでゴミを取り除いて、さらに下の沈殿槽を抜けて右に循環していく仕組み。右側にはプロテインスキマーとかヒーターとか揚水ポンプとかが入る。要するに、水質の管理を全部下の水槽でやって、上のメインの水槽には余計な設備を置かないのだ。 URL Comment(1)Trackback(0)Edit