地盤調査

例の境界がよく分からない土地の地盤調査。

本当はボーリングといって実際掘って土質を確認する調査がしたいところなのだが、
中庭が狭くて作業スペースが足りないのと、かといって既存建物の解体は、
着工直前に行いたいとの施主の要望もあって、とりあえず設計に必要なデータは
超音波を使った調査(ビイックという)で得ることに。

解体後はやっぱりボーリングやるのかなぁ、どうだろ?
地盤改良やるときの試掘では固さは判らないんだっけか?


まあとりあえず中庭に機材を設置。

_MG_3214.jpg

奥にある機械で振動(音波)を出して、
手前の2つのセンサーで反射波を測定するのだ。
これを奥と手前と2カ所でやる。


測定データはこんな感じ。

_MG_3213.jpg

あまりよくわからないが、かなり固い地盤のようである。

河口近くの平地なので柔らかい堆積層と予想してたのだが、どうもそうではないらしい。
もとから固い岩盤の土地なのか、ひょっとしたらちょっと丘だった地山を削ったのかも。
いずれにせよ予算的には望ましい方向だ♪