写真売れました。けどちょっと待て?

今度はこの写真

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がPIXTAで売れました。
買ってくださった方どうもありがとう。

販売ページはここ


唐津にある「見返りの滝」です。
何に使われるんでしょうね〜。




しかーし、ちょっとまて。
こないだ気がついたことがある。

売り上げのうち今のところ4割が自分の取り分なのだが、
換金するためにはそれが3000円分貯まらなければならない。
前までは1000円毎だったのが引き上げられていた。

ちなみに今までに3枚売れてようやく1000円分貯まったところだ。
この3倍売れるまで換金は出来ない。

引き上げの理由には税務処理の問題とかいろいろあるらしいのだが、
で、結局のところ、まともに換金出来てるのはほんの一部の
ほとんどプロに近い人たちだけで、大多数の素人の人たちは
数枚売れただけで、最終的には1円も換金出来ないままなのではなかろうか、
ということだ。

ボクもこのペースで行けば、2年後ぐらいにやっと
最初の3000円が受け取れれば御の字である。
しかもその間に5000円に引き上げられたりしたらさらに先延ばしだ。
このボクの3枚売れた現時点で、10万人中の7000番目というランキング。
これで報酬を受け取れるかどうかと言ってるぐらいだから、
たぶん10人中9人は受け取れないままなのだろう。

要するにここでもまた新自由主義的な
搾取と格差のシステムである。

もちろん頑張って良い写真をどんどんUPして、
販売点数を増やしていけば、売れるペースも今よりは上がるだろう。
今120枚ほどの写真を登録してるが、これが5倍とか10倍とかに増やせれば
何ヶ月かに一度、3000円を受け取れるんじゃないかと思う。
あくまで趣味で撮る身として厳しい目標ではあるが、無理な数字じゃない。
その意味で確かに努力は報われる。

だが、そこまでやれずに諦めてしまう9割(たぶん)の参加者は
数十枚とか百何十枚とかの商品を提供させられたあげく、
そのうちの何枚かは実際にPIXTAの売り上げに貢献するにも関わらず、
一切報酬を受け取れないまま切り捨てられる運命にあるのだ。
その額が全体のどれだけを占めるかはわからないし、
決して報酬を得る道を閉ざしてるわけではないので、
(つまりその人たちは途中で自分から辞めたということになるのだ。)
おそらく違法ではないのだと思うが、結果として搾取には違いない。


というわけで、正直ボク自身このまま続けるべきかどうか悩んでるところ。
そしてボクの後に2名ほどPIXTAにクリエイター登録した友人がいるのだが、
彼らも一度冷静に考えてみてほしいのだ。
続けるならそれなりに覚悟を決めてかからないと意味がないし、
無理なら早めにきっぱり止めた方が良いと思うから。

新しいタンブラー

こないだスタバに行った時見つけたタンブラー。
これ

見てたら店員さんが「昨日発売したんですよ〜♪」と。
今まで使ってたヤツはだんだんフタのパッキンの部分が
ボロボロになってきてて、そろそろ買い替えようかな〜
と思ってたのだ。

ちょっと迷ったのだが、結局次の日に購入。
で、これはもう性分なのだが早速弄ってみた。

STARBUCKSのロゴがエンボス加工されてるところ。
こういう仕上げは今までなかったよねぇ。

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塗膜が薄く塗装の質感が今ひとつなので、本当はこれも
やりかえてみたかったのだが、それはまた次の機会に。
とりあえずロゴの表面だけ削り出してみた。

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最初はピカピカの鏡面にしてやろうと思ったけど、
塗装を剥がしてみたらヘアラインの溝が思いのほか深くて、
これを消すぐらいまで削るとたぶん塗装が保たないのよね。
そういう訳で、ヘアラインは残しまたまま、#600と#1000のサンダーで
ちょっと艶を出す程度磨いて終了。

とりあえずこの状態でしばらく使ってみることにした。
塗装が傷ついてきたりしたらまた色々考えよう。

Twitter覚え書き

最近パラパラと書きなぐったもののまとめ。


まずは「レバ刺し規制」について書いたものだけど、
リスクと自由とコストについて。

---以下、そのまま転載---

というか問題は、リスクは行政が管理するのが当然、してなかったらクレーム、自分はあくまで無垢な弱者、っていう姿勢が社会を支配してしまってることなんだよな。そしてどんどん世の中が不自由になっていく。みんなもう自由には飽きたってことなんだろうか。

もちろん安心して生活するために多少自由が制限されても構わないという判断はありだけど、いや少しのリスクは自分で管理するからそこは自由にさせてよっていう人もいるわけで、そこの選択肢ごとなくしてしまうのはやっぱり頭の悪いやり方だなぁと思ってしまうのだ。

まあ実際、この後期近代の複雑な社会でさまざまなリスクを自分で管理するってそもそも無理なわけで、誰かにやってもらおうってのは当然の流れではあるのだが、その「誰かにやってもらうにしても相応のコストがかかる」ってことをみんな忘れがちなんだよな。

コストってのはお金の面だけじゃなくて、自由が制限されるとか、自分のリスク管理能力が鍛えられないとか、実はいろんな面で気づかないうちにかなり割高なコストを払ってると思うんだよ。

「コスト」っていう言葉は適切じゃないかも。要は「本来なら手に入ったはずのもので、結果として手に入らなかったもの」なのだが、これに気づくのは実は結構難しい。何かを欲するにはそもそもそれが「ある」という前提がないといけないのだけど、存在を知らなければ求めることもない。

そんな「手に入ったはずのもので、手に入らなかったなにか重要なもの」を実はコストとして支払っていて、そのことに気づいた人は「割に合わない」と思うし、気づかない人は「なにか問題でも?」と思う。

現状、この断絶がどんどん大きくなってるのと、気づかない人がだんだん世の中の大勢を占めるようになってきてるのは確かで、これが教養の軽視とか文学の衰退とか大きな物語の失効とかポピュリズムとか島宇宙化とか動物化とかといろいろ絡み合いながら同時進行してる。

原因は逆説的ではあるけど実にシンプルで、モータリゼーションと情報化の結果、世界は思っていたよりもずっと広くて複雑でとても人間の知性の手に負えないのだとみんなが気づいたから。目の前にないものなんてそれこそ無限にあって、追求したってキリがないのだから。

左翼思想の衰退と妙な右傾化もおそらくこのへんに根っこがある。

で、なんとなくこのままだとマズいような気もするけどとりあえず目の前のもので充足してまったりと生きていこう、とやってたのがゼロ年代だが311でそれがひっくり返って「リスクがどのように管理されているかをやっぱりちゃんと管理しなくちゃ」と一周回っていまここ。

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次が博多湾のアサリが壊滅的な件。

---これもそのまま転載---

ヒトデの食害で壊滅した能古島のアサリを復活させるために和白から移殖してるらしいのだが、わざわざアサリを船で運んでヒトデに与えてるような気がしてならない。

同じ湾内なんだから、和白でちゃんと繁殖してれば、親貝が産卵すれば幼生は能古島にも室見川にも着床するんじゃないのか?

貝が減ったらヒトデもそれを追って減ると思うんだが、アサリを供給し続けたらヒトデは減らないじゃないか。

まあ200万円の予算でやれることといったらその程度なのかもしれんが、まるっきり逆効果な気がするんだよなぁ。http://www.city.fukuoka.lg.jp/project/page9.html

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橋下市長が言い出した「中之島図書館の廃止」について。
この人の政策には基本的に合意出来ないと常々感じてる訳だが、
今回はTLに噴出した批判があまりに短絡的過ぎると感じた次第。

---以下転載---

図書館は便利で機能的で快適でなきゃ使えねーと常々感じてるので、中之島図書館の廃止はさもありなんと思ったのだが、TLでは非難囂々のようだ。みんなそんなにあの図書館を大事にしていたのだろうか?

文化的価値だとか象徴的な意味だけで廃止に反対してるなら、その人は図書館を日常的に積極的に利用してる人ではないのだと思う。

RT @hazuma 税金で文化を守る時代は終わったのだと思う。それは嘆くべきことかもしれないが、ありえないことではない。国民みなの同意のもとで特定の文化振興が図られた時代のほうが、むしろ例外的なのだ。文化とはそもそもが、金持ちが自分のエゴのため、識者を囲い込んで作らせる慰みものにすぎない。

そうそう、図書館はもっと合理的で実用的に使いやすいように考えるべきだと思うのだ。RT @rhinoeye: 「図書館廃止。ただし、廃止後に浮いた予算数年分で、蔵書についてはすべて電子化し、閲覧検索自由な状態で公開し、原本は別の場所で保管する…」みたいなバランスをとる感じの提案は…

そう。で、なんでもかんでも歴史あるものを保護するって態度が必ずしも文化を育てるとも思わないし。 RT @tomokazutomokaz: こういう事は役人市長ではできないんだよね。歴史があるとか言われてすぐポシャる。

もちろんボクは中之島図書館を詳しくは知らないので、もし現状が利用者にとって十分に快適で充実した知的経験を提供出来てるのならば、廃止には反対。ただTLを追うかぎりどうもそうではなさそう。

ある利用者によれば、蔵書は今はほとんど他の図書館に移っていて、検索と受け取り/返却の窓口としてあの立地は便利だ、ということらしいのだが、その程度ならむしろ歴史ある建築物を有効に活かしてるとは言いがたいのではないかな。

それと建築史的な見地からも、歴史的な建築物にとってその時々の使われる用途なんてキャリアの1ページに過ぎないし、むしろ時代を超えて様々な用途に改変されながらもずっと活かされ続けることがその歴史を形作るのであって、図書館であり続けなきゃいけない理由なんか全然ない。

だから今よりもっと建築の魅力を活用出来る用途になら改変すべきだと思うし、図書館の体制も時代に呼応して更新すべきだろうし、トータルで文化的なアクティビティが高まるなら賛成。それに対して「一図書館の廃止=文化の軽視」という批判はものすごく短絡的な反応だと思ったのだ。

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原発再稼働反対デモについて。
これは面倒な話なのだが、決して目指すものに異論がある訳じゃなく、
だけどこの種の運動にどうしても「同調出来ないなぁ」と感じる理由。
ぶっちゃけると、ボクはたぶんこの「理由」の方がより根本的にマズい事態で、
それに比べると再稼働云々は些末な話だと考えてる。
もっとある気もするけどとりあえず2つ。
「動機」の話と「政治的問題」について。

そしてこの2つというか今回↑に並んでるテーマは全て
根っこで繋がってるんだけど、まだ上手く説明出来てない。
「レバ刺し」のところで書いたような「世界の複雑さ」にもはや耐えられなくなって、
「もうそんな面倒なことは考えきれない」って匙を投げてしまったから起こる
ことなんだけど、ある意味しかたないことでもあると思うし、
一方で明らかに知的にタフでなくなったから起こることでもある。
そして後期近代(もしくはポストモダン)で顕在化したテーマでもあるし、
同時に日本社会がいつも陥るムラ社会的な思考パターンの問題でもあるのだ。

---以下転載---

デモってのは「訴え」なのであって「攻撃」とは違うはずなんだけどね。

何かを実現しようとするときにその手段として「攻撃」を思いつくというのは、その動機はエゴイスティックなものだということ。なぜかというと、攻撃によって何か得るものがあるとして、それは同時に誰かから奪うものでもあるのだから、決して社会で共有出来るものにはならない。これは原理的な話。

だから社会的に共有すべき価値を目指す戦いは(たとえ偽善であったとしてもそれを装うかぎり)、「主張」や「説得」であって「攻撃」であってはならない。そうでなきゃ筋が通らない。

もちろん戦術的な意味で「攻撃のような形」をとることはありだと思うし、その境界は微妙ではあるのだが、なんというか「妙に得意顔で」「攻撃に夢中になってる」姿というのはやはり「そうじゃないだろう!」と言いたくなるのだ。

言うまでもないが「遺影」の話である。

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ネゴシエーション主張したら排除されるんですよね。もう何なのかと。 RT @ynabe39: 起きていることは政治的な対立であり必要なのは「どちらが正しいかの判定」ではなくて「ネゴシエーション」だということを誰もが認めたがらないことはほんとうに悲しいとしか言いようがない。

RT @ynabe39 こういうことこそまさに論理的にとか科学的にとかでなく「政治的に解決すべきこと」なのに。官僚が支配しているとかアメリカのいいなりだとかいうことでなくて「政治的な対立に対処できない」ことこそが「政治不在」なんじゃないの。

しかしホントに問題だと思うんだ。この「政治的な対立に向き合えない」精神性って大東亜共栄圏とか言いながら侵略戦争になってしまう精神性と同じものなんだよね。

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和白もダメだぁ。

17日の日曜日はちょっと間があいた潮干狩り。
雨降るとイヤだなと思ったので近場の和白干潟です。

だんだん大潮と日曜日が合わなくなってきて、
この日は大潮直前の中潮でした。
干潮も早くなって14:30ぐらい。

しかも予想外に快晴。
暑い。

早めに着いて、駐車スペースも余裕ありそうだったので、
しばらく来シーズンに向けたポイント探し。
大岳とか西戸崎あたりをウロウロ。

博多湾のアサリは2年前からヒトデの食害で絶不調。
去年まではそこそこ採れてた和白も、今年はかなり不漁で、
まあ1、2年じゃ回復しそうにないから、
新たに穴場のひとつでも見つけたいところ。

しかしこの辺はどこも駐車スペースに困るんだよねぇ。

芸工大時代にお世話になった艇庫にも途中で立ち寄ってみました。
誰もいなかったけどちゃんと管理されてるっぽく結構綺麗にしてた。

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今は九大と合併しちゃったから、
たぶんもう「芸工大ヨット部」という形では存在しないのだろう。
あったとしても九大と一緒に小戸で乗ってるんだろうね。


12時頃に和白干潟へ。
人少ない。

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そしてあまりの採れなさと暑さで、
30分後には移動を決意。


1時には前に来た雁ノ巣のポイントへ。

小さいのはそこそこ採れるけどやっぱりここも少ない。
結局ここでも1時間ぐらいでギブアップ。
トータルで1kgちょっと。
夕飯には足りるかな。

クルマエビも1匹。
春に比べると結構大きくなってた。

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それにしてもアサリを透してバケツの底が見えてるなんて、
こんな写真は屈辱的だなw。

今シーズンもう1回ぐらいは行きたいけど、
さてどこに行けば良いかなぁ。

Ratina 来たっ!

  • Day:2012.06.12 04:53
  • Cat:Apple
毎年恒例、WWDC。
今年も結局見てました。

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メインはやっぱりこれでしょう。
MBPのRatinaモデル。

名称未設定

あ〜、次に買うのはiMacかなと思ってたのだが、
これはかなり欲しい。
ディスプレイはもちろんだけど、
薄くなった躯体の形いいよね。
しかも思ってたほど高くない。
¥184,800〜


あとはiOS6の発表とMountain Lionの説明。
iOSは秋に配信だから、iPhone 5もそれに合わせて出るんだね。

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う〜む。
しばらく悩むか。