中島町倶楽部

  • Day:2014.04.24 06:03
  • Cat:Eat
中洲の中島町にある「中島町倶楽部」です。

この前身の「手島邸」にずっとずっと行きたいと思ってたのだが、
結局行けないままで、去年店を閉じられてしまいました。
同じ経営者なのですが、こっちのお店は幾分敷居の低い感じだそうで。

ちなみにぜんぜん知らなかったのだが、建物は中村久二さんでした。
デザートの時にお店の人が話してくれた。


行ったのは4月5日。
しばらく経ってしまったので何食べたか忘れてしまいました。
が、写真を頼りに思い出せる範囲で書いてみましょう。
とはいえ店内が暗くて、せっかくお願いして撮らせて
いただいたその写真が粗くて粗くて…、
まあなんとか見られる程度に調整はしましたけれども。


最初に出されるのが噂の玉露。
確かに今まで味わったことのない旨いお茶でしたが、
ちょっと前に台湾でいただいた烏龍茶の衝撃がまだ残ってたのか、
期待してたほど感動したわけではなかった、です。


1品目。
黄色いトマトの冷製ポタージュに季節の野菜、海ブドウにホタルイカ。

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2つ目。
三つ葉ともうひとつ何か(小松菜?)が入った出汁巻き玉子に
焼き茄子にシシトウ、海老とイクラの餡かけ。

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お造り。
連子鯛と鰆の炙りともうひとつはなんだっけ?
違った、鰆の背身と腹身だ。

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アラの酒塩焼き。この皮は絶品でした♪
70キロクラスのアラで皮のゼラチン質が3mmぐらいあった。
奥は椎茸を焼いたのにもろみのせ。

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お肉は鴨。
鳥の脂で葱ってどうしてこんなに甘くなるのか?
右下にあるのは確か何かの白子の天ぷら。タラかな?

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熊本の「森のくまさん(お米の銘柄)」のおむすびと、
アサリのおみおつけはなぜか写真がない。

みそ汁は出汁をちゃんと別に取ってあって、
そこに酒蒸ししたアサリを加えてあるみたいなのだが、
これが殻から身がはみ出すぐらいにふっくらのプリプリ。
どうもボクらがやってる蒸し方とは根本的に違うのでは?
と思って聞いてみたのだが、産地の話とか火を通しすぎないとか
ありきたりの事しか話してくれなかった。

いやだけど絶対なにか秘密があるに違いないのよね〜。
今まで散々工夫したけど、どうやったってあんな風にはならないもの。
ひょっとして海老なんかに使うpH調整剤(リン酸塩)とかなのかも…。


デザートは桃のゼリーと苺と、下の方はなんだっけかなあ。
覚えてないのはたぶんアサリのことで頭がいっぱいだったからに違いない。

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思い返すに、なんというか
一品一品「なるほど〜」と思うような工夫があって、
要所要所「美味っ!」っていうのはあるのだけど、
全体として感動するような食事というわけじゃなかったんですよこれが。

なんかそれぞれがバラバラな感じ?
というかそれぞれに何か余計なものがひとつ加わっていて、
結局何を食べたのだかよくわからなくなってる気がする。
ホタルイカ、焼き茄子、焼き椎茸、白子の天ぷら、このひとたちは
付け合わせにしては随分と出しゃばりじゃないですかね?
まあそういう料理なのだと言われれば納得するしかないのだが。
そいつらを除いたら、一皿一皿がクッキリと引き立つんじゃないかな?

という感じで、ちょっとモヤモヤが残ったお店でした。
いやホント美味しいんですけどね。

怪我その後

抜糸から3週間経過。
傷口は随分キレイになってきました。

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神経はたぶん幹の部分はもう指全体に達していて、
まだ皮膚表面はぼんやりしてるものの、ちょっと内側では
かなりちゃんと圧とか振動とか温度も感じるようになってきた。
モノフィラメント圧痛覚計という器具の検査では、
手術前と比べると2〜3段階小さな刺激がわかる。

もう1ヶ月もすればかなり元通りに回復するのではないかな?

あまり上手く曲がらなかった指もリハビリ(といっても意識的に曲げ伸ばし
してる程度だけども)の結果だいぶちゃんと曲がるようになって、
あとは、まだちょっとむくみが取れないのと、傷周辺の硬化が残ってる。
掌を広げると突っ張る感じ。

このへんはまだしばらくかかりそう。
一度くっついた傷をもう一回手術で開いたりしたわけだしな。
先生が言うには「たぶん半年ぐらいかな〜?」と。


まあとりあえずは順調に回復してるようです。

唐津は1回目空振り。

ちょっと前から天気予報と潮汐表とにらめっこしてて
良さそうな日を待ってるのだが、なかなか条件が揃わない。

唐津はもともと地理的に夜は冷え込むことが多いのだが、
それが冷え込まずに、最低気温10℃以上が安定して続いて
生温い南風の吹く夜だとスズキの活性が上がる。
たぶんベイトが夜になっても沈まなくなるからかな?

例年だと3月後半からそういう日が多くなって出撃回数が増えるのだが、
今年はなぜかそうならない。風も北東の冷たい風が吹いてるし。

でも待ってるだけでは埒が明かないので、
4月2日、とりあえず調査に行ってみた。

唐津城の桜は満開。

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現地に着いた23時時点で気温9℃。
風は緩い南風に変わったけどやはり冷たい。
明け方には7℃ぐらいまで下がる感じ。

まあ魚はいないわけではないハズなので、
低いなりに可能性はある、と思って投げてみるものの反応なし。

結局3時間投げて撤収。


予報を見ると来週後半ぐらいから良くなりそうな気はする。
今年はデカいのに会えるだろうか?

ようやく潮干狩り第1回目

手の怪我も抜糸が終わり、ようやく海で遊ぶのが可能になりました。
例年だと2月の終わりには行ってたのが、1ヶ月遅れの3月30日。
最初なので手堅く和白干潟です。

生憎ちょっと小雨混じりの天候。
2月だったら鼻水垂らしながらの過酷な条件のところ、
思ったほど風は強くなく、気温も下がらずすごしやすい潮干狩り日和でした。

みなさん相変わらず沖のほうで掘るんですね。
もっと岸のほうがたくさん採れるのに。

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掘り始めると結構いました。

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4、5年前の激減から、昨シーズンはようやく1、2年ものがたくさん育ってて、
まあそれが順当に一回り大きくなった感じです。
4年ものはほとんどいないので、全体的には小粒な印象ですが、
このサイズが退屈しない程度に出てきてくれるので、まあまあ楽しめた。

出遅れを取り戻すべく、3時間ほど頑張って袋一杯。
たぶん5〜6kgあるでしょう。

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次は熊本かな〜?