フィールドテスト

グリップはまだ間に合わなかったので、
とりあえず掘削部の形状をテスト。

さすがに1月に掘りに行くのは初めてで、
そりゃ寒かろうな〜と思ってあんまりやる気なかったのだが、
和白に着いてみると風もほとんどなく日差しが結構強い。

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雁ノ巣の方はさらに風裏になって無風。

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やってると汗だくになっちゃいましたよ。
ジャケットいらなかった。


なにを試してるかというと、

今までホームセンターにはFB-2×10しか置いてなくて、
それしか使ってなかったのだが、
今回、薄板から切り出して作れることになったので、
ちょいと薄めかつ奥行きのある刃を作ってみました。

ちょっとね、砂を効率良く掻き寄せれる形にしたかったんですよ。

右が今までのタイプで、左が今回の。
さてどう違うか?

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んで結論としては、
「砂を良くつかむようにはなったが、案の定重い」です。残念。
というか薄くすれば抵抗が減るかと思いきや、
薄く広くした分、砂の抵抗で刃がたわむんですが、
刃がたわむと更に砂を余計に抱えてしまって抜けにくいんですね。

これは考え方が逆かなあ?
硬くて細い刃にして、砂を寄せないようにしたほうが良いのかも。
硬いほうが貝の感触もわかりやすいしねえ。
ちょっと悩ましいです。
模索は続く。

佐賀まわってみました。

  • Day:2015.01.18 22:43
  • Cat:Travel
灯台下暗し、といいますか
唐津や呼子、伊万里など北部の方は釣りのついでもあって
結構しょっちゅう寄ったり行ったりしてるのですが、
中南部は実はほとんど全く知らないな〜、
と思ってまわってみたわけです。

まず武雄によって図書館をチラッと覗いたあと、
お昼ご飯は餃子会館で有名なホワイト餃子です。
ホワイト餃子自体はここオリジナルじゃなくて
チェーンなんですかね。
焼き餃子でかつ揚げ餃子のような作り方。

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同じく名物のもしもしラーメンは、
豚骨だけど博多じゃなくて久留米に近い。


それからちょっと県境を越えて、
長崎県の波佐見で焼き物を見てまわり、

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夜はでっかいワタリガニが捕れることで有名な竹崎へ。
というか竹崎地区からちょっと離れたところにある蟹御殿
もうほんの100mちょっと進むと長崎県です。

季節的にも卵のたっぷり詰まった雌ガニが旬ですよ♪
やっぱでかいです。
魚屋ではなかなかお目にかかれないサイズ。

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ですが正直いうと、味は思ったほどではなかった。残念。
たぶんボイルして冷凍保存してあったものじゃないでしょうか。
普段、生きたままのを茹でて食べてるような人には
ちょっと不満の残る味じゃないかしらん?

そうでもしないとやっぱり安定供給できないんだろうなあ、
とか、資源量はどうなんだとか、干拓の影響は?とか
味のことはさておきつい余計な心配をしてしまうところです。

まあ他のお造りや車海老や佐賀牛が食べ応え十分すぎて満足。
最後のカニ飯はしっかり味が出てたし。

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部屋からの眺めはなかなか。
諫早湾を挟んで正面に普賢岳。

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あと一応、温泉も売りなのですが、
これははっきりいってしょぼいです。
湯量もそんなに出てないんでしょうか。

まあトータルで値段相応なのかな、という感じ。


翌日はまず、活きた竹崎ガニ売ってないかな〜と思って
道の駅とか地元の物産市場みたいなところを覗いてみたものの、
どこも品切れ。

生簀は稼働してたので、朝早く行けば買えたのかな?残念。

そのあとはまた波佐見で昨日寄れなかったお店を巡って、
さらに有田にも立ち寄って物欲を満たして帰ってきました。

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香椎敬介展

ちょっと前にTwitterでも紹介してましたが、
1/7に香椎敬介展に行ってきました。

2/1までやってますので、興味のある方はぜひ。

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ボクからみると祖母の弟にあたる人で、教師の傍、
絵と版画、その他諸々をやっていた人で
2012年に亡くなりました。

正直生前には数えるほどしか会ったことはなくて、
自宅にお邪魔したのも小さい頃に一度ある程度ですが、
実家にあったいくつかの作品は、今でも結構
鮮明に覚えているものです。


本人が設立を主導した地元嘉穂の美術団体「嘉美の会」と
遺族との協力で開催された回顧展です。

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思いの外作品点数も多く、
見応えがあったのにはちょっとびっくり。
特に油彩の作品は、これまであまり
見たことがなかったのでですね。

というか生前にもっと個展にも足を運んで、
ちゃんと見ておきたかったなあ、と。

あいにく図録がつくられる機会には恵まれず、
作品の保管も、今後どうなるかわからない状況
ということなので、許可をもらって
作品を一点一点撮影しました。

(展覧会自体、撮影可となっています。)

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まあ照明のムラとか、ガラスの入った額の場合は
写り込みとか、そういうのはどうしようもないので、
展覧会の記録というぐらいの写真にしかなりません。

けど、ひとつひとつの作品とじっくり対峙する、
という意味でなかなか得難い体験をさせてもらいましたよ。



あ、ついでに常設展というか
この美術館の名前にある織田廣喜という画家。
この人の絵も結構好き。

明けましておめでとうございます。

2015年になりました。
皆様、今年もよろしくおねがいします。


正月早々こういう話もなんですが、
毎年この時期になると個人的に思い出されるのが、
釣友kazuさんの件なのですね。

生月の長瀬で釣行中に帰らぬ人となってから、
今年の1月9日でちょうど10年になります。

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磯のヒラスズキ。
釣りの中でも比較的リスクの高い釣りを共にする仲間でした。

まあ他のジャンルでも多々ありますよね、
危険な目にあった経験を武勇伝のように話す人。
当時の自分も恥ずかしながら、
まったく何もわかっていませんでした。
あの事故は、本当にいろいろなことを考えさせられ、実際に
その後の姿勢に大きく影響することになった出来事でした。

けどやっぱりまだよくわかってないのかもしれません。
相変わらずこの釣りが大好きです。


今年も楽しく釣りができますように。