やっぱりキャスティング技術が問題

また大谷川です。

前回の増水状態だとさすがに遡行が大変だったので、水位が落ち着くのを待って行ってみました。天気も曇り〜霧雨が一日中続く予報だったので、これならチャンスも多いでしょ。

まずは五ヶ所小学校より上流部。
前回入渓したところから、今回は行けるところまで行ってみる。
水位はたぶん平水から5〜10cm上ぐらいの感じかな。

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まずは綺麗なヤマメ。

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ちょっと気付いたのだが、五ヶ所の集落あたりから上流と下流で魚のコンディションと密度に明らかに違いがある。下で釣れるヤツと比べると若干痩せてるし、胃の中に溜まってる餌も少ないのよね。魚影も薄いし。やっぱり周囲に田んぼがあるエリアとないエリアの違いかなあ。一度水田を巡った水の流れ込みがあるところより下流だと水中の養分量が増えるのかも。石についてる苔の厚さも違う気がするし。

沢登り気分的には上流の方が楽しいけどね。

次はイワナ。
27cmぐらい。食べごろサイズ♪

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で、ちょうど5時間かかって祖母山登山口近くの橋で脱渓。
直線距離というか流れの距離としては2.5kmぐらいかな。
歩行距離は5.23km。

ここより上も魚はいそうなのだが、地形図で見る限り簡単な脱渓ルートはなさそうなのよね。谷底から登山道まで100m以上標高差あるし、沢をそのまま引き返すしかない可能性が高い。次回(?)腰を据えて開拓してみたいけど、さすがにちょっと勇気がいる。


第2ラウンドはこれも前回と同じ津留水源地から入渓。
水位が落ち着いてるので前回ほど苦労せず、サクサクと登っていける。

ちょっと大きめの滝つぼで粘ってると、この日最大のアマゴ27cmとか。
紅点がいまいちはっきりしてないけど。

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午後も霧や霧雨が続いてて、沢の雰囲気も幻想的。

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前回7時間かかったところを今回は4時間で脱渓。
上流に比べると魚は確かに多いけど、思ったほど釣果は伸びず。
1日トータルで15匹ぐらい(小さいのも含めて)。

ポイントにアプローチして1投目が問題なんだよなあ。
もっと練習しなきゃ。

伊万里湾開拓

どうやらアサリはどこも本格的にダメっぽいので、やっぱり伊万里湾のハマグリポイントを開拓に行きました。

んでまずは前回も掘ったイマリンビーチの様子を見に立ち寄ってみると、6月も中盤なのにポイント全体に掘りまくられた跡があります。案の定まったく出てこないので早々に撤退。こんだけ掘られてたらそりゃ増えんよねえ。

というわけでしばらく車でうろうろ。

伊万里湾はかなり複雑に入り組んだ海岸線になってて、小さな入江にちょこちょこ干潟があるんですが、意外とアクセスが難しい。地図とか航空写真とこれまでの経験からなんとなくいそうなところの予測はつく。けど道がない。と思いきやナビにない農道とか護岸の道があるので、それを見つけては入り込んでまあ3、4箇所入れそうな場所を発見。

しかしなんというかかなりマニアックな路線の潮干狩りになりつつあるな。


全部試し掘りしてる時間もなさそうだったので、駐車スペースがないところなどはすっとばして、入りやすそうなところに入ってみました。ちょっと広めの干潟があって、護岸には降り口もあるので比較的人を案内したりもしやすいかな?

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所々掘った跡も岸から見えてたので、まあ確実に出るだろうとは思ってたが、やっぱりいます♪

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サイズは前回よりも心持ち大きめ、なのだが色が真っ黒。これは砂の質によるのかな? 殻の表面に真っ黒の薄い皮膜が出来てて、それを剥ぐと普通のハマグリの色が出てくるんだけど。あと伊万里の他のポイントではあんまり見なかったオキシジミとか赤貝、シオフキもいました。

ほとんど無風だったので1時間も掘ってると汗だくになって、まあ1kgほど確保できたところで撤収。

たぶん伊万里湾は定番ポイント決めるより、毎回適当に入れる場所見つけて、あちこち入ってみるほうが面白そうですね。掘り尽くしたり他の人と混雑するのも避けれるし。


それから今回導入してみたフィールドカート。

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園芸とか家庭菜園で使う作業用の車輪付き椅子ですが、ん〜、今まで使ってたフタ付きコマセバケツと大差ないかな。自分が掘ったデコボコの上を移動するときは足だけで転がすのは難しくて、結局手で引きずらないといけない。紐で引っ張れるようにしたら沢山採れたとき帰りが楽そうなんだけど。どうだろ。

ピーカンは辛い

竹田市から五ヶ所にかけて、前々日〜前日の朝にかけて150mmほどの降水量。
丸一日近く時間が経つので濁りはほとんど収まってるはずで、問題は増水がどの程度か?遡行できるか?という感じなのだがとりあえず行ってみました。2回目の大谷川。

まずは前回すっとばして入らなかったところに入渓地点を探すと、田んぼの脇から川に降りる道がつながっていて、行くと「津留水源地」。今もここから飲料水引いてるのかな? コンクリの水槽はもう使ってなさそうで水も貯めてないけど、脇に比較的新しいポンプ小屋っぽい設備がある。

そこから沢に入るとたぶん平水より30cmぐらいは増してる感じ。もっとか?
結構落差があって岩も大きくて普段であれば遡行が楽しそうな川なのだが、この水量だと苦労しそう。

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魚はまあまあ反応があります。
ちょっとピンボケ。

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脱渓した橋(前回入渓したとこ)まで地図上だと1kmぐらいのはずなのだが、iPhoneのトレースデータでは歩行距離8.35km、実に7時間かけて第1ラウンド終了。岸づたいに行けないところも多いし、かといって対岸に渡る場所も選ぶし、かなり行きつ戻りつで、さらに2ヶ所ほど高巻きして、いや疲れました。まあ星野川みたいにゴルジュで全くなす術ないよりは高巻きできるぶんマシかなあ。

魚はなんとか5匹。今回から20cm未満(おおよそ)はリリースしてます。まあ釣りよりも沢登りがメインになった感じで、労力の割にちょっと寂しいか。アマゴが2匹いたのはちょっと嬉しい。

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休憩してからの第2ラウンドは前回の第2ラウンドよりさらに上流から。
空はすっかり快晴になってしまいました。

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前回も苦労したのだが、この明るさに加えて、昼過ぎからは太陽を背にして登っていくことになるのでアプローチが超難しい。同じく1kmぐらいを歩行距離2.77km、2時間ぐらいで登って結果は1匹のみ。

せっかく梅雨入りしたんだし曇りか小雨の日に行きたいなあ。

久しぶりのマテガイ

去年はたぶん行ってないはずなので、2年ぶりのマテガイ。
苅田の白石海岸です。

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11時に友人家族とコンビニで待ち合わせして現地へ。
潮は引いてもう干潟に人が出てるのだけど、車を停めるスペースがまだある。人が少なくなった?ということは??? と悪い予感がしながら準備して干潟に降りると案の定いません。

しょうがなくカイカキのテストでハマグリ探しながら、マテの穴があれば塩を入れるという戦法。まあ最初に掘ってた砂州の頂上付近はちょいちょいしかいなかったものの、潮が引くにつれて低い所が掘れるようになると、ちょこちょこ出てくるようになりました。まあそれでもぜんぜん少ないけどね。

あんなに人が来てたからやっぱり年々少なくなってるんだなあ。というかアサリやハマグリが年によってすごく増えたり減ったりの波があるのに対して、マテガイは年々着実に減ってる気がする。移動しないからかな?


というわけでマテガイ1kgちょっとと、ハマグリやバカガイのオマケ。

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