ひたすら上流へ。

雨の予報につられて行ってはみたものの、結局ぜんぜん雨は降らず苦戦しました。天気予報は大分県の竹田市と熊本県の高森町と宮崎県の高千穂町をチェックしてるのだが、その間の五ヶ所はやっぱりちょっと違ってくるみたい。山の天気は難しいな。


五ヶ所の橋のたもとから入渓すると、もうなんかぜんぜん水がない。梅雨時の1/3か1/4ぐらいしかない感じで、ナメの川床も半分ぐらい露出。

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案の定ポイントらしいポイントを叩いても魚の反応はなし。しばらくまともに雨が降ってないってのもあるけど、ひょっとすると田んぼの取水も増えてるのかな?と思い、だとすると取水口より上に行けばちょっとはマシかな?ということで、どんどん上流へ。

1.5kmぐらい登って取水口を過ぎるとようやくまともな水位(といっても低いのだけど)になって、時々魚も見かけるようになってようやくキャッチ。もう若干サビというか婚姻色が出てる感じですね。

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とはいえ魚の活性はかなり低くて、朝6時からお昼まで6時間かかってこれまで釣ったことのある範囲を踏破してしまったところでキャッチできたのは2匹のみ。一旦車に戻るか?といっても下流部は全く期待できなさそうだし、というわけでこのまま登り続けることに決定。

ただしここから先は脱渓ルートを把握できてないし、1/25000の地形図を見る限り川から遊歩道まで標高差100mぐらいがずっと続いてるので、下手をすると川を引き返すしか帰るルートがない、というかその可能性大。まあ時間は十分あるからなんとかなるやろ、という感じで出発。

両岸の険しさも流れの勾配や岩のスケールもだいぶこれまでと違う感じ。
単純に沢登りとしては楽しいけど。

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石の上でガマガエルが日向ぼっこ?してたりとか。
気をつけてないと踏んじゃうよ。

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けど魚の反応はやっぱりイマイチで、20cmそこそこのアマゴが時々当たってくる程度。で、1kmぐらい登ったところで水源地のポンプ設備を発見。横に結構しっかりしたコンクリートの階段があるので、たぶんこれで遊歩道まで登れるのだろう(上は茂みに隠れて見えないけど)。

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まだ時間には余裕があると思ったのでもうちょっと登ってみることにすると、このあたりからルアーを追ってくるのがイワナばっかりになる。というかものすごく多い。およそ全てのポイントについてる感じ。しかもデカイ。楽しい。たぶんさっきの階段で脱渓する釣り師が多くて、この辺はあんまり釣り荒れてないのかも。

ただし下流でもそうだったのだが、今日のイワナは追ってくるだけでぜんぜん口を使ってくれない。水が澄みすぎてるのかマッチザベイトになってないのか時間帯なのか。条件の良い日に来ればパラダイスなんだけどなあ。

でまた1kmぐらい登ってきて、なんとかイワナ3匹追加したところでiPhoneをチェックすると電池が5%、しかも圏外。さすがにここまではカバーエリアになってないのか。というわけで釣りは終了。実に9.5時間、流れに沿って5kmぐらいを登り続けて釣果は9匹だけ。まあ新しいエリアも開拓できたし、後半はそこそこ楽しめたし、良しとする。

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この先に脱渓ルートがあるかは全く未知なので、先ほどの水源地まで30分かかって引き返す。さらに超〜急勾配の階段。これは予想をはるかに超えてきつかった。地形図を読むと高低差80mぐらいに見えるのだが、100m以上あるだろ?

それから車を停めた五ヶ所の橋まで遊歩道を1時間。

なかなか充実というか時間も体力も目一杯使い切った釣行でした。
もっと条件の良い日に、今日の後半2kmぐらいを朝一に攻めてみたいねえ。
それからもっと上の方も。

近場でちょこちょこ遊んでます。

このところちょっと遠出する余裕がなかったので近場で遊んでみました。


まずは力丸ダムのインレットでハヤ釣り。大谷川なんかと違ってそんなに標高もないので、日が昇るとやっぱり暑いです。

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撒き餌がいつものと違うからなのか、時期的にちょっとまだ水温が高いのか、小さいのがやたら沢山集まって、食べごろサイズはあんまり数釣れませんでした。夜明けから9時ぐらいまでやって、オイカワにカワムツ混じりで20匹ぐらい?

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熱々の揚げたては美味いね♪

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別の日。午前中雨の予報だったので、暑くないしチャンスも多かろうと思って伊万里湾でチヌ狙い。ハマグリ探索のおかげでかなりポイントには詳しくなりましたよ。

思いの外雨が強くて、土砂降りのときは車で待機しながらやってると、ちょくちょくチヌやらスズキやらが当たってきて楽しいのだが、ことごとくフッキングできなかったりバラしたり。トップの釣りは久々だからか、合わせのタイミングがなかなかしっくり来ないのよね。

でなんとか1枚だけキャッチ。
40cm弱のキビレ。

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取り立てて美味しい魚でもないのだがせっかく久々に釣ったので、しっかり締めて血抜きして、極力ヌメリや内臓の臭いがつかないように丁寧に捌いていただきました。臭みも特になくて思いの外いけますね。つか同海域のスズキよりは美味い気がする。胃袋の中はカニだらけだったし、貝ばっかり食べてる個体と比べるとまだましなのかな?

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一眼レフは重いです。

久しぶりに雨の予報だったので大谷川へ。

ただし実際降ったのは明け方だけで、その後徐々に雲は薄くなり、お昼頃には快晴になってしまいました。去年と比べたら今年はやっぱり雨少ないよねえ?


最初は手堅く津留水源地から入渓。

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梅雨時と比べたらさすがに水量は20〜30cm少なめ。
で、登りやすいのだが前に瀬だったところが露出してたり、落ち込みがただの淀みになってたりで一からポイントを探りながらの遡行。しかも今までいた淵や壺にはぜんぜん魚がいなくて、かわりに瀬尻のちょっとした岩陰とか、ナメの途中にある切れ目とか意外なところに潜んでるので、とりあえずちょっと怪しげなところは全部投げてみる。その一ヶ所一ヶ所足場とコースを考えながらだとかなり面倒臭い。ひと月近く間が空くとかなり様子が変わるもんやな。

でもまあ「ここは!?」というところで思いの外良いサイズが出たりするので、渓流釣り本来の楽しい釣りではある。

瀬尻の岩陰から2回アタックしてきて食わせられず、足場とコースを変えてやっと3回目に食わせた1匹。

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ルアーに触れない限りは2回3回と追ってくるので活性は高いです。

それと水位が下がっててあまり沢山は釣れないだろうと予想したので、それなら写真をしっかり撮ってやろうと今回は一眼を抱えての入渓。コンデジと比べるとやっぱ画質良いよね。


2ラウンド目は五ヶ所の橋から入渓。

日差しが強くなって暑いのと、小まめに足場を変えてキャストするのと、片掛けのリュックにカメラとタックルを背負って(というか前掛けして)るのでだんだん肩が辛くなってくる。でかいカメラを楽に持てて出し入れしやすくてかつ沢登りに邪魔にならない方法ってないのかなあ。みんなどうしてるんだろ?

とかやってたら小さな落ち込みでがっつり食ってきたこの日最大の28cm。

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他の魚もだけど、よ〜く見ると黒点のいくつかは茶色っぽかったりするので、やっぱりアマゴなのだろうか?


そして最後に1匹出ました、お約束のイワナ。

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3時ぐらいでさすがに体力の限界でしたが、20cm以上のがなんとか7本キャッチできたのでまあまあかな。

まだ日が高いうちに阿蘇のミルクロードを帰ります。
遠くの入道雲は耳納山地あたりでしょうか?

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夏遊び会2015

もともとは山小屋?でのキャンプだったのだが、貸別荘でのただの飲み会になってしまったので呼び方が変わりました。

昨年までBBQをやっていた城ケ原のキャンプ場はほとんど標高もなく暑いので、今年は竜門の滝の横のキャンプ場に変更。標高も400ぐらいあるのかな。お寺がやってるキャンプ場で、巨大なニレやモミジの木陰になっててすごく快適。受け付けしてくれたおじいさんが住職と呼ばれていた。駐車場がちょっとしかないので、あまり人もたくさん来ない(というか受け付けない?)みたいで良いです。

滝もよく見えて涼しげ。
撮影スポットになってるらしく、三脚にでかいレンズつけた人達が入れ替わり立ち替わり来てましたね。

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子供たちが滝で遊んでる間はモミジの大木の下でお昼寝。
そういえばBBQもぜんぜん写真撮ってなかった。

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夕方は子供のおままごと用バケツ(2リットル)にプリンを仕込んで冷蔵庫で一晩冷やします。朝食のあと開封。初めてにしてはまあまあ成功か。

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ほとんど牛乳と卵とゼラチンの塊で、大人7人+子供2人で食べきれませんでした。もすこし成分薄くしたら食べやすくなるのかな〜?


2日目は大分に下ってOpamなど冷やかして帰って来ました。
みなさんお疲れ様。