海はいいね〜♪

10月に入ってもシイラの状況は芳しくなく、まあ良さそうな風が吹いたら行くだけ行ってみるかと思って天気予報をチェックしていると、東じゃなくて西から! ということで久しぶりにヒラ師の血が騒いだので磯に降りてみました。


明け方は思いの外波が荒くて、潮位も高くてちょっと苦労しそうな予感。けど強風と飛沫のこの感触、久しぶりに心身が引き締まります。最初やっぱりちょっと怖くて心拍数が上がる。

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のべつまくなしにキャストしてもまともにルアーを泳がせられないぐらいの波ですが、5分ぐらい待ってると1、2分の間波が静かになるので、そのタイミングを見計らって狙ったポイントを探っていきます。最初の2、3箇所で反応がなかったので、とりあえず大雑把に探りながら一番奥まで行ってみますがやはり反応なし。満潮からの下げのはずだけどまだ潮が動いてないのかな〜?

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でちょっと休憩のあと戻りながら丁寧に探っていこうとルアーを変えて、さっきのポイントを3、4回通したら来ました。1回で食ってこないのは魚が深いとこにいるからですかね? 食い損ねるほど揉まれるような波じゃないと思うんだけど。

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68cm。
波が荒いと取り込みがかえって簡単になる場所と、極端に難しくなる場所とありますね。ここは波に乗せて上手いことランディング。やっぱりこの釣りは楽しい。


なんとなく食ってくるパターンが掴めたのとたぶん潮も動き出したんでしょう、そこから元のところに戻るまでに同じぐらいのを2回、50cmぐらいのを1回ヒットさせる、ものの不本意ながら波に苦戦して全部バレました。やっぱブランクかな〜? 体が思うように動けてないような気がする。

帰る頃には少し波も落ち着いてきました。

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風裏なので穏やかな堤防。
何人か投げてる人いるけど案の定釣れてない様子。

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世界7大陸植物園

世界7大陸植物園」見てきました。

「ぐりんぐりん」も実はちゃんと見に行ったことがなかったので良い機会かな、と。まあけどそちらは特になにも書きません。


入ってまず目につくのはやっぱりこれですかね。
「ボンバックス」。でっかいw

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観葉植物で時々ありますけど、あれはほんの生まれたてなんですね〜


アジアやヨーロッパゾーンのやつは比較的見慣れたものが多かった気がします。

バナナの花も多分どっかで見てると思うんだけど、マジマジと見たのは初めてかな? これ一枚一枚開いては受粉してバナナの房になっていくんでしょうけど、面白いシステムなんですね。というかどこで終わりになるんだろ?

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それらと比べるとアフリカのものは、有名なバオバブとかもそうですけど、なんというか幹とか枝とか葉とかの構成が根本的なところで違ってる気がしますね。

「マカイキリン」とか、

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「砂漠のバラ」とか。

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「ハナキリン」。

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「ユーフォルビア・ホワイトゴースト」。

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こんなのもあります。
「リトープス」。
形だけでもかなり想定外なのですが、脱皮するそうです。

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終わってからちょっと足を伸ばして「わらび野」でお茶。

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「豆乳プリン」とはようするにちょっと歯触りの違う「豆腐」のことではないのかと。

禁漁前駆け込み

9/30。
今シーズンの渓流釣りも最後ということで出動。

さすがに人が多くて上流部では3人がバッティング。しかもかなり遡行していった途中で先行者に気がついて、戻るに戻れずそのまま話をしながら脱渓地点まで登りきりました。まあいろいろ情報交換もできたし、こういうのもたまには必要かもね。

淵の一番下の溜まりにイワナの子供達が群れてるのを発見。10〜15cmぐらいかな?
案外たくさんいるものですね。

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結局イワナ1匹で前半終了。

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車に戻る途中でアケビ発見。
と思ったらもう中身は全部落ちていた。
というか何かに食われた?

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最後はやっぱりヤマメかアマゴが釣りたいな〜、と思って午後は下流部に入渓。こっちも人が入った痕跡はあったものの、時間が離れてたのか、かろうじてヤマメ1匹。

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と、最後にアマゴ1匹。

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今年は最初、大野川水系の各支流をあちこち探ってみようかと思ってたのですが、結局はその本流筋の大谷川を開拓するだけで手一杯でした。しかも大谷ダムより上流部のみ。さすがにこのあたりは源流部に近くなると山が深くて入渓脱渓地点が限られるし、遡行にも時間がかかるしで、まあ面白かったですけど。毎回鹿と遭遇したり。来年はもっと下流部の白水ダムあたりの釣りもやってみたいし、奥嶽川とかにも足を伸ばしてみたいかな。



この日も途中でせっせと栗拾いに励みましたけど、さらに車を停めていたあたりに山芋のツルを発見したので、ムカゴも採取。今度から山芋掘る道具も持って行こう。

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栗はその後チマチマと皮をむいてアクを抜いて渋皮煮にして、紅茶とブランデーのシロッブに漬け込んでみました。おやつはしばらく栗ばっかりですね。

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イワナ三昧

前回、前々回と魚はいるもののいまいち口を使ってくれない状態だったのですが、9月も終盤になってさすがに魚も活性上がってるはず、ということで再度上流部を目指します。ただし人も多くなってて、平日というのに新しい橋の入渓地点では他の釣り人とバッティング。ちょっと打ち合わせをして、ボクはさらに上の水源地から上に入らせてもらうことに。

水量もだいぶ回復してるみたいですね。

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初っ端からイワナ。

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またイワナ。

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ちなみにこの大谷川のイワナは大正時代の文献にすでに記されていて、当時の村人の重要な食料だったらしいのですね。(参考→ 「九州イワナの天然分布に関する民俗学的考察 序」)

定説では元々九州にイワナは生息していなかったはずなので、おそらく明治時代(以降)に本州から移植されたのだと思われます。ニジマスが北米から持ち込まれたのが明治10年なので、それ以降各地でマス類の養殖と移植が盛んになった流れですね。それ以前にも中世以来のいわゆる山人等の行き来によって移入してきてた可能性もあるんでしょうけど、それだと中国山地のゴギや紀伊半島のキリクチが優先的に入ってきてておかしくないのですが、今釣れてる個体はたぶん本州中部のヤマトイワナ系(側面に紅色の小斑あり)のようなので、もし移入してたとしてもその後明治以降に入ってきたヤマトイワナに同化もしくは駆逐されてしまったのでしょう。もちろん天然に生息していた可能性も完全に否定できるものではないのですが。


ヤマメは結局2匹だけでした。
すっかり秋色。

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イワナの最大は28cm。
鼻先がしっかりと成熟した雄の鱒の雰囲気。

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途中で栗も拾います。

こんな感じで川底に沈んで溜まってるところがあるんですよね。実が詰まってないものは浮かんで流れていってしまうので実が詰まったものだけ、しかも地上に落ちたものは大抵虫が入っちゃうのですがそれが少ない。なにより猪に先を越されずに残ってるので貴重なポイントです。

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半日でイワナ×10、ヤマメ×2。
他15cm前後のは5匹ぐらいリリースしました。活性が高くなると小さい魚もよくヒットするようになるんで、そこは丁寧に放します。

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本日の鹿さん。
4頭(?)ぐらいの親子の群れでした。

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宮島

  • Day:2015.10.09 16:21
  • Cat:Travel
広島についてホテルにチェックインしたのが10時ぐらい。であまり出歩くのは面倒くさいので、とホテルのすぐそばのお好み焼き屋に入ったのだが、これがなかなか美味かった。「川創」というお店。

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翌日はさすがに人が多いことを勉強したので6時に起きて宮島へ。もうほとんど満杯になりつつあった駐車場に車を入れて、JRのフェリーで渡り、まだお店は開いてないし鹿は眠そうにしてる参道(?)を歩いて早速厳島神社へ。

まずとりあえず見過ごせなかったのはこれですかね。

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(鳥居の外なら)潮干狩りできるっぽい!

貝は当然いるだろうとは思ってたのだが、掘ってはマズいところなんだろうとなんとなく思ってたんですよ。宮島って島全体が神域みたいなイメージだったし。ま、掘らなかったですけど。


んで潮の引いた境内をひととおり散策して、

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海上安全と大漁祈願のお札も買いました。


お店が開くまでまだだいぶ時間があるので、ロープウェイに乗って展望台へ。
広島市方向。

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降りてきてから1時間並んで穴子飯。
藤田屋」さんです。時間に余裕があると並ぶのも苦にならない、というわけではないけどできれば美味しいのが食べたかったので意地になって並びました。

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千畳閣でひと休み。
こういう大雑把な建物は嫌いじゃないのよね。大きな一枚板の床が気持ち良い。

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お土産屋さんを冷やかしてカフェでお茶してたら4時。

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結局朝から8時間もいたことに。
潮が満ちた厳島神社も見れたら、とか思ってたけど人がますます多くなってきたので諦めて宮島をあとにする。

ちょっと車で走って廿日市のお好み焼き屋さん「電光石火」。オムレツみたいになってて面白いのだが、味は川創の方が美味いと思った。

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それから4時間運転して帰福。
まあいつだったか鳥取の投入堂まで日帰り強行したのにくらべると随分楽な旅行でしたね。
(おわり)