パジェロのオーディオ

買った時から懸案だったパジェロのAVシステムをちょっと弄りました。

まあそもそもそんなに音楽がないと気が済まないというわけでもないし、音質にこだわりがあるわけでもないし、なんといってもディーゼル車なのでこだわったとしてもたかが知れてるんですけどね。

パジェロについてた純正のナビにはロックフォードのアンプとスピーカーのシステムが組まれていて、それなりの質のもののはずなのですが、致命的なことにiPhoneからの入力ができない。今時のナビなら普通BTで繋がったり、USBかHDMIの入力端子があったりするんでしょうけど、そういうのが主流になる前のものなんですかね。デリカの時にはパイオニアのナビにオプションの接続ユニットがあってそれを使ってたので、新車時にならなにかそういうオプションがあったのかも? とか思ってディーラーに問い合わせてみてもよく分からない返事。あったにしても今更パーツのストックがないのでしょうか。なので買ってから今まではFMトランスミッターを介して聞いていたわけですが、これではさすがに楽しめない。街中だと混線も多いし。

であればいっその事、金はかかるけどナビ本体を新しくしたら? と思って調べてみると、他メーカーの市販のナビではスピーカーシステムと後席モニターは互換性がなく完全には活かせない模様。バックモニターとかステアリングリモコン、それにETCはアダプターかませばなんとかなるっぽいけど。純正ナビってこういうとこ不便ね。

という感じで自力ではどうにも無理っぽいと思ったので、結局カーオーディオの専門ショップに相談に行きました。
3号線沿いの「サウンドエナジー」さん。

すると「ビデオ入力に繋ぎましょう」と。
おお!?

ちょっと気がつきませんでした。そういえば荷室というか3列目シートの左壁にアナログのビデオ入力(RCA端子)がありますね。カメラかなにかを繋いで後席モニターで見れるようになってます。この端子から運転席まで線を引っ張ってきて、アダプター(DAコンバーター)を介して、さらにHDMIとLightningのアダプターを経てiPhoneが繋がります。

HDMI/LightningのアダプターはApple純正。
DAコンバーターはこれ(Beat-Sonic/IF16STA)。

ちょっと拍子抜けしたのと同時に「これなら自分でもできるやん」と思いましたが、まあ内装外して配線工事とか面倒だし車の電源周りを弄るのはちょっと躊躇するし、で施工もお願いすることにしました。パーツと工賃トータルで5万円ほど。


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スタンドとか配線はもうちょっとどうにかするとして、とりあえず解決。
FMに慣れてしまった耳には感動的な音質です。Youtubeとか映画とかも見れるし。



ついでに外の見てくれもちょっと変えました。
黒い縁取りのヘッドライトカバーと、フードデフレクター(バグガード)。

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海や山に遠乗りすることが多いので虫の汚れはずっと悩みの種だったのでつけてみました。まあバグガードがどれくらい効果あるか正直言ってわかりませんけど。

それと何もつけてなかった時より、このほうがノーズがずんぐりというか寸詰まりなパジェロっぽいシルエットに見えます。黒の視覚効果かな?

食いだおれ社会科見学(2)

  • Day:2016.01.20 15:07
  • Cat:Travel
2日目。

朝はホテルで和食の朝食のあと、腹ごなしに雲仙地獄めぐり。

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小浜温泉、雲仙、普賢岳まで一続きになってる大元の溶岩だまりは橘湾の下にあるそうです。噴火の時は小浜や雲仙もなにか変動があったのかな?

ところで温泉を引いてくる溜め桝や配管が無造作に張り巡らされていて、しかも劣化してたぶん今はもう使えなくなってるものがかなり放置されていたりして、この辺はもうちょっとどうにか出来ないんですかね。


そのあとは島原に降りて「普賢岳災害記念館(通称:がまだすドーム)」とすぐ近くの道の駅にある「土石流被災家屋保存公園」。「がまだす」ってのは「頑張る」とかそういう意味だよね。熊本の方言だと思ってたけど、こっちでも使うのか。

ちょっと前に火山の本(島村英紀「火山入門 日本誕生から破局噴火まで」)を読んでいて、普賢岳の噴火についてはかなり詳しく載ってたので知識的にはそのおさらいだったけど、当時のニュースや自衛隊の記録映像、火砕流で焼けた遺物などなかなか見応えのある展示でした。

あと、通りがかった水無川の橋の上から護岸とそこから山に続く斜面を見ると、単純に「おお!」ってなります。ここで起こってきたことがはっきりと地形に刻まれてますからね。

「信玄堤」って歴史で習ったなあ。今の土木でも使われてるのか、とか。


見学のあとは島原市街に移動して、まずおやつに「かんざらし」。
要するに白玉団子です。

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それからお昼ご飯は「具雑煮」。

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名物もまあまあ美味いです。


帰り道に立ち寄ったのはいろいろと問題山積の諫早湾干拓堤防。

一昨日ニュース出てましたね。
和解勧告とかいっても「それ無理でしょ?」としか思えないし、このグダグダのまま事業は続くんでしょうね。堤防外側ももうかなり土砂が堆積して普通の海岸になりつつあります。

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まあここで言われてる「有明海の漁業環境を改善する方策」とやらがちゃんと資源回復に繋がってハマグリが復活してくれたらとりあえず嬉しいですけどね。どうせ補助金ばらまいて船買わせるだけじゃないの?

食いだおれ社会科見学(1)

  • Day:2016.01.18 12:54
  • Cat:Travel
今回は雲仙・島原方面です。
車が新しくなって初めての遠出になりますか。

お昼にまずは長崎まで行って「吉宗(よっそう)」の茶碗蒸し。

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それと「こじま」によって角煮まんを頬張る。岩崎本舗と比べると角煮自体は好きなのだが、生地がやたら甘くてちょっと…、という感じ。というかこれが長崎人好みの味付けなのかな?


それからペンギン水族館を横目に見ながら橘湾をぐるっと回って、小浜から雲仙に。
泊まったのは雲仙観光ホテル

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wikipediaにも載ってるいろいろと歴史のあるホテルですが、昭和初期に外国人向けホテルとして建てられた建物が結構ちゃんと維持されていて、なかなか興味深かったです。1階はRCで、2〜3階は木造。客室入口のドアはたぶん建設時のままの「高さ135cmのドアノブ」でした。錠もレトロなシリンダー錠です。他のドアは100cm前後で、なんだかんだちょこちょこ改装されたんでしょうね。


チェックインしたあとは、その日霧氷が綺麗についたとホテルの人がやたら熱心に勧めるので、寒そうでちょっと躊躇してたものの普賢岳方面に。

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なるほど上の方は白くなってます。
奥の一番高いところが普賢岳の平成新山、その左が妙見岳。噴火からもう25年が経つんですねえ。

妙見岳にはロープウェイがあって、標高1000mあたりの駐車場から300m上の展望台に登るとこんな感じ。

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まあこの季節、久住とかに行けばそこいらじゅうこんな感じだけど、海から急勾配で一気にこの高さまで、しかも車とロープウエイでお手軽に登ってこれちゃうところがミソでしょうか。
綺麗ね〜、寒いけど。


ホテルに戻ってからは温泉を堪能して、夜は魚介類と牛など。

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なんか野菜がいまひとつだった気がする。
クレソン枯れてるし。

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。
m(_ _)m


相変わらず何か作ってる冬休みです。

11月に車を買ってからなんかずっと雨降りで遠出する気にもならず、車弄りもいろいろ考えてはいるもののずっと手をつけずにいたのですが、暮れにようやくまとまった時間があったので、手始めに荷室に設置する収納を作ってました。前のデリカと比べるとやっぱりかなり狭いので、荷物を効率良く積むためにですね。

デリカの時は無造作に隅に押し込んでたアウトドア用の椅子とテーブル、照明、寝袋などなどを全部押し込める容量で、いつも釣りに持っていくイグローのクーラー(120L)と前後に並べるとちょうど荷室の床が埋まるサイズ。クーラーは上に積むこともできて、ベンチやテーブルとしても使える木の箱。

考えてた時はコンパネで作るつもりだったのが、ハンズマンに行くとOSBが売ってるじゃないですか。これで材料費はコンパネの半分以下で済みます。重くなるのは嫌なので側板と底はスカスカにして、蓋になってる天板は人が座ってもいいようにリブで補強してあります。

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ハンズマンの工作室に電気ドリルがなく仕方なくボール盤を使ったりで、思いの外穴あけに時間がかかって、初日15時から閉店まででは終わらず。結局次の日の午前中いっぱいかかって仕上げました。

これで荷室は解決。
次はナビをなんとかしなければ。


大晦日はカイカキの刃をやすりがけしてたら年が明けていました。

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