奥岳川まで行ってきました。

4月になったのでまずは竹田まで行って遊漁券の年券を買います。
5400円也。今年の腕章はピンク。

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昨年から通ってるのが大分県の大野川水系。今までは本流の大谷川をメインに熊本の高森や宮崎の五ケ所あたりを探索してきましたが、今年はもっと別の支流を探っていこうということで、手始めに奥岳川です。大谷川が祖母山をぐるっと回って南西側斜面に上っていくのとちょうど反対側、北東側を真っ直ぐ頂上目指して上っていくので、地形図を見るとものすごく傾斜が急な流れです。

初めてなのでとりあえずアクセスルートを確認する意味で車で行けるとこまで登る。そして一番上の祖母山登山口の近くから入渓。川上渓谷という名前がついていて、登山道というか観察遊歩道(?)というのがしばらく川に沿って整備されてるようです。

ここ何回かの雨でいい感じの水量ですね。

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全体的にナメといわれる岩盤の露出した沢で、車から見てた感じはものすごく遡行に苦労しそうな印象でしたが、比較的川幅も広くてあまり周囲が切り立ってないので、基本的には沢づたいをてくてく歩いて登れる感じ。

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けど前半は全く魚の反応なく。
廃棄物処理場(?)を過ぎて道路がなくなったあたりからポツポツと魚の反応あり。

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紅点の綺麗なアマゴです。
全体的に茶色いのは岩盤の色に合わせてるのでしょうか。

イモリ見っけ。

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あんまり時間もないので遊歩道の橋のところで脱渓。
まだずっと上まで行けそうですけどね。

なんとか5匹キャッチしましたがみんな小さい。
けど5匹ともアマゴです。なんか嬉しい。

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元々がアマゴの生息地だということで、たぶん漁協がちゃんとアマゴだけを選んで放流してるんでしょうね。大谷川の場合はダムもあるし、以前放流したヤマメとかイワナが定着してしまっていて、3種が混在してるのではないかと。


新緑と藤の薄紫が綺麗な季節です。

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そういえば獣の気配はあんまりなかったなあ。
集落から比較的近いからかな?

しかし大谷川より30分余計にかかるのは結構きつい。

和白はやっぱり少ない。

まあ博多湾全体で悲惨な状態が続いてるわけですが。

その中でちょっとでも多いところを探して今回もウロウロしました。いつも入る鉄塔周辺から奈多方向にちょっと離れて、塩浜ポンプ場のあるあたり。ポンプ場の対岸に車を停めるスペースがあります。

周囲より干潟が露出するのが遅いのでしばらく潮が引くのを待ちぼうけ。

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ちなみに海中、真ん中あたりにある黒い点はシーバスアングラーです。こんな真っ昼間まで頑張りますね。まあ釣れてないみたいでしたけど。


鉄塔側もたくさん採れてたシーズンと比べると人はずっと少ないです。

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さて、アサリはというと相変わらず嫌になるほど少ないです。たぶん熊手だったらホントにすぐ止めてたかも。カイカキでとにかくひたすら広く探っていくと、時々まあまあのサイズが出てきました。

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大きいのは3cm台後半〜4cmぐらいが揃ってます。必死にやってなんとか2.5kgほど確保。いつもなら2、3匹しか出てこないクルマエビがこれだけ採れたということが、どれだけの面積を掘ったか表してますね。

別メニューにするのも面倒くさかったので、アサリの野菜たっぷり酒蒸しにエビも一緒にどかっと投入しましたが、エビの出汁が加わってスープが超うまうまでした。


まあアサリはこれぐらいにして次回はハマグリ狙いにしましょう。

ちょっと大きくなりました

結構まとまった雨が降った直後なのでどうかな? と思ったけど、風も気温も良い感じなので行ってみました。いつもの城の下のポイントで10時半の満潮からの下げ狙い。

ちょっと増水の影響で流れが安定しなかったものの、下げ始めは濁りもゴミも大したことなく、開始10分ほどでヒット。74cm。前回より一回りサイズUPです。今回のも肉厚で美味そう♪

魚多いのか? と思って、釣れた魚の処理は後回しにしてとりあえずストリンガーに吊るして2匹目を狙うもののその後はさっぱり。流れが安定しないので、群れが入っててもどっか移動しちゃったんでしょうか。そのうち潮位が下がってくると上流から草の切れ端がわんさか流れてきて、とてもルアーを引けない状況になってきて断念。

2時間も浅瀬で波に揉まれたので、魚はちょっと残念な状態。

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こうなると血も抜けにくいのでいつもより丁寧に血抜きして冷却。身が若干ダレてる気はしたけど、まあ相変わらず美味いです。お刺身2食分、アラの煮付け3食分、それと残りは切り身で保存。

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もうちょっとデカいの釣りたいねえ。

シーズン初ヤマメ

ちょっと前にカイカキの作業をしに実家に帰ったとき、玉来川で竿出しはしましたけど、まったくお魚さんには相手にしてもらえず。ということで仕切り直しです。良さそうなしとしと雨の日を狙って大谷川に行きました。ちょうど27年度の遊魚券が切れる最後だし。

そもそも今までこの時期に沢に入ったことなかったんで、魚がどこにいるのかとかどういうパターンで食ってくるのかとか良くわかってない状態。まあ水温はまだ低いから、朝早くは良くないんだろうなあと思いながら、下流の方から入ってみます。

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水量は少なめ。前日もちょっと雨降ったと思うんだけど、水も澄んでるしほとんど影響なかったのかな?

お魚さんも反応ないので、なにか他の被写体探しなど。
怠けて一眼を持って行ってないのでコンデジですけど。

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しばらく登るとちょっと怖い風景が。

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全体が見えるのがこのアングルしかなかったんですが、ちょっと分かりにくいか。流れから4、5m上の岩の上から撮ってます。対岸は川から15mぐらい上に道路が通ってて、その際まで下の崖が3mほど落ちてます。3、4mの幅で縦に裂けた岩のブロックが右端から3本ズドンと落ちて、3本目は他の岩に当たったのかバラバラに砕けた様子。左側の青灰色の新しいガレ岩が3本目の残骸。たぶん11月〜12月の雨の多かった時期に起こったんでしょうか。

この岩というか崖の下部は手前の岩と倒木で見えませんが、水流で抉られた半トンネルになっていたところで、そこが完全に潰れてふさがった状態。上が縦に裂けてかつ下の支えがなくなればそりゃ落ちるよな、と思うわけですが実は昨シーズン雨足の強い時にそこで雨宿りをしていたのですよ。ぞっとしますね。落ちる寸前だったのか。



魚は2回ほどルアーを追いかけてきただけであいかわらずなので、早めに見切って上流部へ移動。お昼頃からしとしと雨というかほとんど雲の中にいる感じ。

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するとポツポツですがヒットしてくれました。
塩焼きサイズ1匹と唐揚げサイズ3匹。

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ていうかあんなにいたイワナはどこに行ったんだろう?

時期的にルアーに対する反応が鈍いのか、解禁直後で人が入りすぎて引っ込んでしまったのか。まあ寒いし冷たいし、しかも釣れないとなるとあんまり楽しくはないなあ。雨だとフェルトソールの食いつきが良くなるのですが、かといって調子に乗ってるとやっぱり足が滑って、受け身とった左の手首が捻挫気味だし、指に針が刺さったところをバンドエイドを切らしてたので仕方なくアロンアルファで止血したり、なんだか地味に嫌な感じの釣行でしたね。やっぱり梅雨の時期が一番楽しい気がする。



あと雨が降ると鹿はたくさん見ますね。釣ってる最中も鳴き声はしょちゅう聞こえるし、安心して動き回ってるのでしょうか。黒っぽい冬毛(?)なのでじっとしてるときは見つけにくいですが、逃げるときは白いお尻が目立ってすぐ目につきます。

コンデジのズームだからこれが限界。
2頭でこっち見てます。

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もう1頭。

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