シイラも久しぶり。

「久しぶり」っていうタイトルが続きますが、シイラも昨シーズン全く行く機会がなかったので2年ぶりになってしまいました。


週末から週の前半にかけて調子良い情報が入ってきてたのですが、なかなか都合がつかず週後半にようやく出動。事前情報によると前日、前々日はイマイチだったようです。

壱部の氷販売所は出血大サービスでした。
15kg(だったっけ? 忘れた。)200円のはずですが、4、50kg出てますよね。

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いつもの白灯台で6時頃釣り開始。潮もまあまあ動いてそうだし、風もまあちゃんと吹いてる。アゴもチラホラ飛んでるし、そう条件が悪いわけじゃなさそうですが、、、。

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朝方は上げ潮で魚の回遊は多いはずですが、日差しがあまりないので魚の活性は上がらないだろうなとは思ってました。案の定メーター未満の小型(ペンペンシイラ)が単発で2、3回ルアーの後ろにちらっと姿を見せる程度。やっぱり厳しいか。


で下げに入るとさらに沈黙。日差しは徐々に出てきたものの、魚自体がぜんぜんいません。赤灯台でも2、3回ペンペンが上がっただけ。

なんかね、これだけ青空なのに海の色がこんなに黒く見えるのっておかしくない? 写真だとあんまりわからないか。水質? 変な潮が入ってきてるのか?

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都合で3時ぐらいには切り上げないといけないし、堤防全体でもほとんどペンペンしか釣れてないし、もういいかとかほとんど諦めながらも、最後の1時間ほど上げ潮に変わるので、未練がましくラストチャンス!と思って投げ続けていると期待通りなのか超ラッキーなのかようやく来てくれました。

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105cmぐらい。
肉厚に見えるけど全体的に体高がなくて細いですよね。

この時はこの日唯一のまともな群れで、活性の高い10匹以上のメーターオーバーの中に130ぐらいのも2、3匹いましたが、なにせ堤防にアングラーがボクの他に1人しかいなくて、しかもその人はタックルを片付けた直後だったという非常に悔やまれる展開。その後その人もタックルを組み直して2人で30分ほど投げてましたが、そう美味い話は続きませんね。

もう1回ぐらい行きたいな〜。

久しぶりにオデコ。

上手くいけばもう1回ぐらい行けるかもと思ってましたが、結局これが今シーズン最後のヤマメ釣りになりました。前回入った上流部は魚が少ない印象だったので、別の支流のしかもずっと下流のエリアを新規開拓です。

午前中はしとしと雨でしたが、期待してたほどは降らずに水位も水質もほとんど影響なしですね。

入渓したところは比較的川床が開けていて歩きやすかったのですが、、、

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すぐに海でもおなじみ柱状節理の断崖絶壁が続くエリアに突入。

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ちょっと厳しい予感。

源流部よりもずっと水量が多くなるこのあたりが一番、谷も深くなって地形も険しくてアクセスも遡行も厳しくなるみたいですね。

しかもこういうところは増水の度にどんどん川床が流されるんでしょうか、細かな砂利が多くて川虫も少なそうだし、水際に土や草が少ないので虫も少なそうだし、隠れるのに良さそうな岩も少ないし、魚がいそうな雰囲気じゃないんですよね。もっと下流を狙うべきだったか。

案の定、10〜15mほどの崖を高巻きしないと進めないところがあって、初めての場所で先がわからないですからちょっと躊躇しますが、まあ時間はあるしと開き直って突破。降りれるところもなかなか見つからずに1時間近くかかった。


高巻き以外は比較的歩きやすいものの、流程としては3kmぐらいを7時間かけて遡行。ゴールの橋が見えてきました。

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結局チェイスが4、5回? うち2匹はアタックしてきたもののフッキング出来ず、でノーフィッシュ。

雨だったのでカメラは持たずに入ったのですが(写真はiPhone)、迫力ある風景写真撮るには良い場所です。水もすごく綺麗だし、人工物がほとんど視界に入らない。ただ魚はあんまり期待できないかも。



帰り道はちょこちょこと他の支流へのアクセスを確認しながら、重要文化財の白水ダム(白水溜池堰堤)にお立ち寄り。流路設計の工学的な工夫と造形の美しさで有名です。

思ってたより小ぢんまりしてました。

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じっと見てると平衡感覚がおかしくなりそうな感じ。

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このあたりも実はヤマメはいて、この時もエサ釣り師がひとりいましたが、この濁った水と藪の川では正直あんまり釣りたくないんですよね。夏は暑そうだし。ただまあ餌は多いだろうしデカイのいるんだろうなあ。