禁漁前になんとか行けました。

本業のほうがなかなか面倒でややこしい作業ばっかりで時間のない今日このごろ、ひょっとして今シーズンもう行けないのでは? とか思ってたところ、ちょっと雨が降ってくれたこともあって、なんとか時間作って行ってみました。

とはいえ結局3、40mmぐらいしか降りませんでしたから、ほとんど濁りも入らず。しかも今年は全般的に雨が少ないですからね。流量不足もそれほど回復してはいませんでした。

まあ水が綺麗なのは見てて気持ちいいですけどね。

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こんな感じでちょっと深めのプールも底まではっきり見えます。

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案の定、入渓して3時間ぐらいなんの反応もなくてどうなることかと思ったら、

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いきなり尺イワナ出ました。

18cmぐらいまではホント鉛筆みたいというか、断面が丸いし頭から尾まで太さが一定だしニョロニョロぬるぬるしてるしドジョウじゃないのか!? とでも言いたくなるんですが、さすがにこのサイズになるとなかなかのボリューム感です。大きめの恵方巻きぐらいある。


アマゴも綺麗です。

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終わってみればイワナ5匹にアマゴ1匹。

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前回の梅雨時のようにはいきませんでしたがまあまあ楽しめました。
また春までお預けです。


この中のイワナが1匹だけ雌で、お腹の中にはだいぶ成熟した筋子が。嬉しい秋の味覚のオマケです。取り出して塊のまま別のジップロックに入れてお持ち帰り。ヤマメのイクラは以前試したことがありましたが、イワナは初めてです。帰ったら筋を丁寧に外して一つ一つバラバラにして、醤油ベースのタレに浸けて1日放置します。

色は鮭のイクラとは違って黄色です。
鮭ほど色素(アスタキサンチン)の蓄積がないってことでしょうか。

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1匹分しかないですからね。300とか400個ぐらいかな? ご飯に乗せてほとんどひと口で終わり。渓流釣りしてないとまず食べる機会はないでしょう。味は鮭のイクラとまあほとんど同じですが、皮の厚みが同じで中身が1/3ぐらいといえば食感の違いが想像がつくでしょうか。