あけましておめでとうございますm(_ _)m

みなさま
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

ずいぶんブログの更新を怠ってました。
相変わらずステンレスを削り続けた年越しでした。

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今年はアサリ用に関しては昨シーズン用意したもののストックがまだ残ってるしとか余裕をかまして、あと仕事が忙しかったのもあって年内はほとんど作業に取りかから(れ)ずにいたのですが、さすがにシーズンに間に合わなくなりそうなので、まずはハマグリモデルから作業開始です。フラットバーを罫書いて切って端部をヤスリで整えます。休みのうちに穴あけと曲げまでは終わらせたいところ。漁業用とあわせて60本ぐらいあるけど。


その漁業用ですが、昨シーズンからさらに幅が狭くなってこんなふうになりました。

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幅は75mmです。
もうこうなるとカイカキらしいメリットはあまりないような気もしますが、漁師さんにはこのほうが使い良いようです。腕への負担を少なくしたいのと、もう片方の手で貝を探って取り上げるのに幅が広いとどうしても手間取るから、ということでどんどん幅が狭くなりました。

まあハマグリ多いですからね。
やたら広く掘る必要はないわけです。
というか考えてみれば、道具を効率的なものに改良しないといけないというのは漁場が荒れて貝が減ったというのと同義ですから。それよりは効率的な道具にしなくても貝が採れるような漁場を維持する、というほうがずっと道として正しい。納得。



そうそう、3年前に出願した特許ですが、これは年末にバタバタと審査請求の手続きを済ませました。

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発明協会の人からいろいろと教えてもらって、出願したときには(たぶん)なかった審査料の減免措置などを活用して、想定してたのよりずいぶん安く済みました。審査には1年ぐらいかかるらしいですが、さてうまく通るでしょうか。

ちなみに名前の「﨑」の字が「▲崎▼」になるのは特許庁のこんぴゅーたーの仕様らしいですが、いまどき何やってるんでしょうね。