シーズン初ヤマメ

ちょっと前にカイカキの作業をしに実家に帰ったとき、玉来川で竿出しはしましたけど、まったくお魚さんには相手にしてもらえず。ということで仕切り直しです。良さそうなしとしと雨の日を狙って大谷川に行きました。ちょうど27年度の遊魚券が切れる最後だし。

そもそも今までこの時期に沢に入ったことなかったんで、魚がどこにいるのかとかどういうパターンで食ってくるのかとか良くわかってない状態。まあ水温はまだ低いから、朝早くは良くないんだろうなあと思いながら、下流の方から入ってみます。

160402-1.jpg

水量は少なめ。前日もちょっと雨降ったと思うんだけど、水も澄んでるしほとんど影響なかったのかな?

お魚さんも反応ないので、なにか他の被写体探しなど。
怠けて一眼を持って行ってないのでコンデジですけど。

160402-2.jpg


しばらく登るとちょっと怖い風景が。

160402-3.jpg

全体が見えるのがこのアングルしかなかったんですが、ちょっと分かりにくいか。流れから4、5m上の岩の上から撮ってます。対岸は川から15mぐらい上に道路が通ってて、その際まで下の崖が3mほど落ちてます。3、4mの幅で縦に裂けた岩のブロックが右端から3本ズドンと落ちて、3本目は他の岩に当たったのかバラバラに砕けた様子。左側の青灰色の新しいガレ岩が3本目の残骸。たぶん11月〜12月の雨の多かった時期に起こったんでしょうか。

この岩というか崖の下部は手前の岩と倒木で見えませんが、水流で抉られた半トンネルになっていたところで、そこが完全に潰れてふさがった状態。上が縦に裂けてかつ下の支えがなくなればそりゃ落ちるよな、と思うわけですが実は昨シーズン雨足の強い時にそこで雨宿りをしていたのですよ。ぞっとしますね。落ちる寸前だったのか。



魚は2回ほどルアーを追いかけてきただけであいかわらずなので、早めに見切って上流部へ移動。お昼頃からしとしと雨というかほとんど雲の中にいる感じ。

160402-5.jpg


するとポツポツですがヒットしてくれました。
塩焼きサイズ1匹と唐揚げサイズ3匹。

160402-4.jpg

ていうかあんなにいたイワナはどこに行ったんだろう?

時期的にルアーに対する反応が鈍いのか、解禁直後で人が入りすぎて引っ込んでしまったのか。まあ寒いし冷たいし、しかも釣れないとなるとあんまり楽しくはないなあ。雨だとフェルトソールの食いつきが良くなるのですが、かといって調子に乗ってるとやっぱり足が滑って、受け身とった左の手首が捻挫気味だし、指に針が刺さったところをバンドエイドを切らしてたので仕方なくアロンアルファで止血したり、なんだか地味に嫌な感じの釣行でしたね。やっぱり梅雨の時期が一番楽しい気がする。



あと雨が降ると鹿はたくさん見ますね。釣ってる最中も鳴き声はしょちゅう聞こえるし、安心して動き回ってるのでしょうか。黒っぽい冬毛(?)なのでじっとしてるときは見つけにくいですが、逃げるときは白いお尻が目立ってすぐ目につきます。

コンデジのズームだからこれが限界。
2頭でこっち見てます。

160402-6.jpg

もう1頭。

160402-7.jpg

Comment

Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)