今シーズン初の潮干狩りは、、、

いろいろありましてだいぶご無沙汰してたブログを再開でございます。
とりあえず潮干狩り関連から。

今シーズンは天候が厳しかったり他にすることがあったりとなかなか行けなかったのですが、3/21にようやく行くことができました。まず選んだ場所は昨年調子の良かったハマグリのポイント。風がかなり強くて寒いですが天気は良いので来てる人も多いです。

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が、ぜんぜんいません(T-T)

干潟のかなりの範囲をあちこち探し回りましたが、どこもそう変わらず。
感覚的には昨年の1/3ぐらいしかいない。
持ち帰りサイズはホントに時々しか出てきません。

2時間ちょっと掘ってこれだけ。

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風もさらに強くなってきて、あんまり楽しくないので早々に切り上げました。
このポイントがダメだとすると、今年はどこでハマグリ調達しましょうかね。



カイカキは今グリップの改良に取り組んでるところです。

ちょっと想定外ではあったのですが、特定の地域のユーザーさん達から何件か破損が報告されていて、まあ主にハマグリモデルに限った話ではあるのですが強度アップが必要だろうと。

写真のはその最初の試作品。
形状も若干変更、そして樹脂の種類も変えてみてます。
シーズン中には投入したいところですが、さてどうなるか。

あけましておめでとうございますm(_ _)m

みなさま
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

ずいぶんブログの更新を怠ってました。
相変わらずステンレスを削り続けた年越しでした。

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今年はアサリ用に関しては昨シーズン用意したもののストックがまだ残ってるしとか余裕をかまして、あと仕事が忙しかったのもあって年内はほとんど作業に取りかから(れ)ずにいたのですが、さすがにシーズンに間に合わなくなりそうなので、まずはハマグリモデルから作業開始です。フラットバーを罫書いて切って端部をヤスリで整えます。休みのうちに穴あけと曲げまでは終わらせたいところ。漁業用とあわせて60本ぐらいあるけど。


その漁業用ですが、昨シーズンからさらに幅が狭くなってこんなふうになりました。

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幅は75mmです。
もうこうなるとカイカキらしいメリットはあまりないような気もしますが、漁師さんにはこのほうが使い良いようです。腕への負担を少なくしたいのと、もう片方の手で貝を探って取り上げるのに幅が広いとどうしても手間取るから、ということでどんどん幅が狭くなりました。

まあハマグリ多いですからね。
やたら広く掘る必要はないわけです。
というか考えてみれば、道具を効率的なものに改良しないといけないというのは漁場が荒れて貝が減ったというのと同義ですから。それよりは効率的な道具にしなくても貝が採れるような漁場を維持する、というほうがずっと道として正しい。納得。



そうそう、3年前に出願した特許ですが、これは年末にバタバタと審査請求の手続きを済ませました。

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発明協会の人からいろいろと教えてもらって、出願したときには(たぶん)なかった審査料の減免措置などを活用して、想定してたのよりずいぶん安く済みました。審査には1年ぐらいかかるらしいですが、さてうまく通るでしょうか。

ちなみに名前の「﨑」の字が「▲崎▼」になるのは特許庁のこんぴゅーたーの仕様らしいですが、いまどき何やってるんでしょうね。

もういちど伊万里

前回調子良かったので味をしめてまた行ってみました。
ポイントもまったく同じところをハシゴしていきます。

最初のポイント。

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相変わらず小さいのしかいませんね。ここは南側が雑木林に囲まれてて風がまったく通らないので、この時期は特に辛くなります。10分も掘ってると汗がダラダラふき出してきて、たぶん20分も掘らずに退散。


次のポイント。ここもまあ前回と同じですが、貝の多いところは前回ある程度掘りつくしてしまったのか、少なくなりました。

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ちなみに右上にちょっとだけ写ってる道具は「けずっ太郎」。本来は雑草刈りをする農作業用の道具ですが、ネットで見つけてなかなか使えそうと思って目をつけていたところ、何人か実際に貝掘りに使ってる人がいて遅ればせながら導入してみました。

ハマグリのような大きめの貝で密度がそれほど高くない場合、柄が長くて立ったまま掘り続けられるこの手の道具のほうが効率的なんですよね。というわけでカイカキの長柄モデルを開発したいな〜と思ってたところですので、大いに参考にさせていただきましょう。刃の幅が22cmとカイカキのハマグリモデルと同じなのは、柄が長くてもやっぱこのくらいが掘りやすいってことなのか? 刃の角度はまあこんなもんですかね。あと見つけた貝を掘り起こすのに角をもっと上手く使えるようにしたいところです。


で、そろそろ次のポイントに移動しようかと思ってたところ、ふらっと現れた某男性から声をかけられました。最初普通に当たり障りのない情報交換的な話をしてましたが、実はカイカキをご存知でボクのこともたぶん本人に違いないと思って見てたとのこと。なんか照れますね。というかその本人がカイカキを使ってなくてすみませんw

その人が探索用にと手に持ってたのもカイカキではなく、火鋏をカイカキっぽく曲げ直したオリジナルでした。みなさんいろいろと工夫してらっしゃる。面白いすね。


それから3つめのポイント。

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減ってません。なぜでしょう?w


やっぱり沖に生息してる個体が何かの理由で干潟に上がってくるのでしょうけど、他のポイントは採った分だけ順調に減ってるのにここだけは継続して上がってきてるってことですよね。去年はひとつめのポイントでもこの時期増えてたし、単に潮とか時期の問題でもなさそうだし、年によってもポイントによっても違っててなにかものすごく気まぐれな感じ。もう5年以上通ってるのにパターンらしきものが見えてきません。不思議です。

和白はダメですなあ。

3月以来行ってなかったので、とりあえず様子見に行っておかなくては、と思って行ってみました。が例年にも増してものすごい掘り跡が一面に。シーズン中そんなに人が来てたんですかね?

アサリも悲惨なくらいいません。

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あっちこっち探して回って1kgちょっと確保するのがやっと。
これはアサリが豊漁で人が押し寄せて採り尽くされちゃったのか、そもそもアサリがいなかったのかどっちなんでしょうね?

まあいずれにせよ来年のことは来年になってみないとわからないんですが、砂州とか水路の形も変わってたし砂質も徐々に良くない状態に変わってきてるし、不安な要素がいろいろと多くなってきた気がします。どうなることか。


潮干狩り行くのも今シーズンあと1回か2回ですけど、どこ行きますかねえ。

伊万里湾調査

5月中はいろいろと週末に用事が重なって全然行けませんでしたが、ようやく最後の週末に時間が取れました。伊万里湾のハマグリ調査。

最初のポイント。

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ここ2、3年調子良くて7cm以上の大型がそこそこ採れてた場所なんですが、出てくるのは4cmぐらいのばっかり。ちょっと期待外れですねえ。やっぱり採りすぎていなくなっちゃったのか?


で次のポイントへ。

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ここは例年通りですかね。極端に大きいのはいませんが、5、6cmを中心に食べごろサイズが退屈しない程度に出てきます。しかもここのは殻があんまり黒くなってなくて綺麗です。


さらにもう一か所。

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8cm超のサイズがボロボロ出てきましたよ。ちょっと思いもよりませんでしたが有望なポイントでした。


というような感じで駆け足てチェックして回りましたけど、どこも採り尽くされた感じではなくて結構貝が残ってますね。あんまり人が入ってないのでしょうか。それにしても場所によって違うサイズが棲み分けてるというか、成長するに従って接岸する場所が変わるんですかね? どういう仕組みでこうなるのか?

まあとにかく今年はもうしばらく楽しめそうです。


持ち帰って早速いただきました♪

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大型のハマグリは最近ほとんどホイル焼きにしてますね。洗い物が少なくて済むし、網焼きと違って殻が弾けないし、ちゃんと全体に火を通してもカピカピにならないし良いです。今回の味付けはオリーブオイルとアヒージョの元を振りかけただけ。お手軽です。